昨夜もいつものようにクタクタになって10時台には寝てしまった。
そして夜中(推定)、枕元に立つものが。
いよいよ殺られるのかと寝ぼけた頭で考えた。
枕元にしゃがみ込み、しきりに体を揺り起こす。
「ふぁ~?」ってな感じなのに一言。
「風邪薬くれ~」
家人が具合悪くなって我慢できずに枕元に立ったのだ。
家人は風邪をひいて具合悪くなるくせに、薬を飲むのを嫌がり自分用の薬を持っていないのだ。
satoboは頭痛解熱剤は常用状態なので、こうなると頼るしかないのだ。
起き出したのはいいが、頭は朦朧(耄碌ではない)として、薬のある部屋まで行くのにフラフラ状態だった。
再び布団に倒れこむが、ずっと頭はフラフラしたまま。
それでも眠りにつくが、夜中に(ずっと夜中)枕元が明るい。
寝ぼけながら、なぜ?と眠い目を開けると、ニャンコが枕元のランプのタッチセンサーに触れたのだ。
もう!と思いつつ明かりを消して眠りにつくが、今度は雨音が。
かなり激しく降るので、どうしてまたぁと思いつつ眠りにつくが、気がつけばいつの間にか起きる時刻に。
フラフラと起き上がり朝の準備に取り掛かるのであった。
家人に、何時に起こしたのかと訊くと、11時過ぎだったぁ。
夜中だよ!
観音堂商店街 1
東京都大田区西糀谷3丁目
撮影 2014年12月28日 日曜日 16時30分
そして夜中(推定)、枕元に立つものが。
いよいよ殺られるのかと寝ぼけた頭で考えた。
枕元にしゃがみ込み、しきりに体を揺り起こす。
「ふぁ~?」ってな感じなのに一言。
「風邪薬くれ~」
家人が具合悪くなって我慢できずに枕元に立ったのだ。
家人は風邪をひいて具合悪くなるくせに、薬を飲むのを嫌がり自分用の薬を持っていないのだ。
satoboは頭痛解熱剤は常用状態なので、こうなると頼るしかないのだ。
起き出したのはいいが、頭は朦朧(耄碌ではない)として、薬のある部屋まで行くのにフラフラ状態だった。
再び布団に倒れこむが、ずっと頭はフラフラしたまま。
それでも眠りにつくが、夜中に(ずっと夜中)枕元が明るい。
寝ぼけながら、なぜ?と眠い目を開けると、ニャンコが枕元のランプのタッチセンサーに触れたのだ。
もう!と思いつつ明かりを消して眠りにつくが、今度は雨音が。
かなり激しく降るので、どうしてまたぁと思いつつ眠りにつくが、気がつけばいつの間にか起きる時刻に。
フラフラと起き上がり朝の準備に取り掛かるのであった。
家人に、何時に起こしたのかと訊くと、11時過ぎだったぁ。
夜中だよ!
観音堂商店街 1
東京都大田区西糀谷3丁目
撮影 2014年12月28日 日曜日 16時30分