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大阪の街を撮影していると、イヤな感じで声をかけられる事がある。
良い言い方だとフレンドリー、悪い言い方だと口の利き方を知らん、つまり無礼なヤツだ。
当事者でなく、単に自分がその場で見聞きしただけの状況で、「何してんねん?」と無粋に陰気そうにオッサン臭く訊き、「何かの取材?」と狭い知識の中で想像のつく範囲で質問し、単に写真を撮っているだけだとわかると「ふ~ん」とあからさまに興味がないように立ち去っていく。
後に残るのはイヤ~な空気だけ。
いろいろな場所に行ったけど、こんなに興味を持たないで声をかけて来るところはなかった。
と言うよりも、何か取材や放送でないと興味がないという人にあった事はなかった。
だいたいは撮影している事に興味を持ったり、撮影しているものについて話したりと、多少ともコミュニケーションをとろうとする気があるのだけれど、大阪では「ない!」
テレビ、雑誌、マスコミの取材という下世話なことに下世話な興味を示し、その興味の示し方が陰気で、相手をイヤな気持ちにさせる態度を平気でとる。
だからお前らは嫌われる!
そんなやつらが歩いとるから大阪は沈没するのだ!
と、悪口を言いたい。
ホント大阪のオヤジってイタい。
存在自体がイタい。
自分に価値観持ち過ぎ。
一言も二言も無駄な言葉が多すぎ。
大阪のオヤジは声をかけてくるな!
ウザイ。
と、今日は感情的に大阪のオヤジの悪口は言ったが、あらためて後日、論理的に大阪のオヤジがいかにうざくて、消えて欲しいかを書こうと思う。
臭くて、ウザクて、イタい大阪のオヤジはsatoboだけでイイんだよ!
良い言い方だとフレンドリー、悪い言い方だと口の利き方を知らん、つまり無礼なヤツだ。
当事者でなく、単に自分がその場で見聞きしただけの状況で、「何してんねん?」と無粋に陰気そうにオッサン臭く訊き、「何かの取材?」と狭い知識の中で想像のつく範囲で質問し、単に写真を撮っているだけだとわかると「ふ~ん」とあからさまに興味がないように立ち去っていく。
後に残るのはイヤ~な空気だけ。
いろいろな場所に行ったけど、こんなに興味を持たないで声をかけて来るところはなかった。
と言うよりも、何か取材や放送でないと興味がないという人にあった事はなかった。
だいたいは撮影している事に興味を持ったり、撮影しているものについて話したりと、多少ともコミュニケーションをとろうとする気があるのだけれど、大阪では「ない!」
テレビ、雑誌、マスコミの取材という下世話なことに下世話な興味を示し、その興味の示し方が陰気で、相手をイヤな気持ちにさせる態度を平気でとる。
だからお前らは嫌われる!
そんなやつらが歩いとるから大阪は沈没するのだ!
と、悪口を言いたい。
ホント大阪のオヤジってイタい。
存在自体がイタい。
自分に価値観持ち過ぎ。
一言も二言も無駄な言葉が多すぎ。
大阪のオヤジは声をかけてくるな!
ウザイ。
と、今日は感情的に大阪のオヤジの悪口は言ったが、あらためて後日、論理的に大阪のオヤジがいかにうざくて、消えて欲しいかを書こうと思う。
臭くて、ウザクて、イタい大阪のオヤジはsatoboだけでイイんだよ!
声を掛けられることがありますが、
今まで殆ど、
撮影していることに興味を持ったり、
撮影している物について話したりしますね。
声を掛けてくる人は
「何を撮っているんだろう、何で撮っているんだろう」と思うらしいので。
こんな大阪のおじさんみたいな人には
会ったことがないですね。
無駄口だから意味がない、つまりボケ。
そこへ注意するからツッコミ。
ホント、いろいろな人から意味のない事を言われて閉口しますよ。
シロートも漫才師みたい、というのは関東のシロートさん。
シロートが漫才師並みに面白かったらプロは仕事ができません。
それに、プロの漫才師があの程度ですから、シロートがどの程度か想像がつくでしょう。
つまり、ホント迷惑するほど大阪のシロートはツマラン。
ほんまのプロが写真撮ってたら話かけるちゅう無作法な真似はせんのや。
どないみても「なんやこいつ。ヒマなんか?」オーラみたいなもんをあんたが漂わせてるから声かけたんとちゃうけ?
言わば慈悲の行為や。ブー垂れてんとありがたく思いなはれ。
ほいでもっと写真の腕上げなはれ。わかったな。
おっさんのコメント自体がイタい事わかってます?
その無駄な物言い、単なる想像でしかない理由がイタい。
「ほんまのプロ」などとブランドに弱い体質がイタい。
説教垂れのくせにありがたがれという、自分何様?の態度がイタい。
つまり、日記に書いた事をそのまま体現しているおっさんのコメント自体がイタいという事。
やっぱり大阪のおっさんはおっさんや。
あんたの腕を上げるんやで。カメラの腕やないで。
カメラ自体はもともと優秀やさかいな。
どこのカメラ使てまんねん?キャノンでっか。ニコンでっか?
どこのんでもええけどカメラが泣いてまっせ。「もっと上手な人に使て欲しかったわ」ちゅうてな。夜毎、枕を濡らしてるちゅうやっちゃ。
イタいちゅう言葉はあんたの写真のためにあるんや。言葉の使い方も知らんのでっか。ほんま情けない。ええ年こいたええ大人が。
大阪のオッサンアーカイブとして一級資料になっていますよ。
でも不思議なのは、大阪のオッサンさんも50年前はオッサンじゃなかったでしょ?
ところがね、50年間も同じ口調で、同じレトリック、同じ話のオチで大阪のオッサンは理屈をタレているんですよ。
つまり大阪のオッサンは再生産されているんですよ。
スゴくないです?50年たっても同じ繰り事をいう大阪のオッサンの思考って?
つまり決まりきった事しか言っていないので、話としては意味がないということ。
そういうわけで、いくらいてこましたろと思って言葉を投げつけても、そんな言葉は「想定内」(知りすぎている慣用句)でしかないのです。
でも「大阪のオッサンアーカイブ」としては有用ですよ。
それから、おっしゃる通りカメラは泣いてますよ~!(笑)
涙目でキャンキャン吠えながらキーボード叩いてはる様が目に浮かんで来まっせ。
再生産がどうのこうのと酒でイカれたドタマを必死に捻って小理屈ほざいて。
中二病ちゅうのはあんたのことを言いまんねん。
そうして見ると可愛いもんやね。
まあ盛大背伸びしてなはれ。(爆)