正々堂々と議論を
責任のなすりあいの感を強くして会場をあとにしました。23日開かれた秋田市の「災害廃棄物燃焼試験~」住民説明会に参加しました。国、岩手県、秋田県、秋田市の担当者からそれぞれ説明の後、住民からの質疑が続きました。
「焼却で放射能が検出され、風評被害などが出た場合誰が責任をとるのか」「燃やしたからと言って放射能は消えるわけではない」「『数字が小さいから安全』と言うが、小さいから安全とは言えない」などの質問や意見が相次ぎました。
また、受け入れ賛成の立場から「放射線測定地点を増やし、データーを隠すことなく公表してほしい」との要望が出されました。責任問題で穂積市長は即答できず、環境省の担当者が「安全性をしっかり説明していく。数値は低いもので風評被害はないと思う」とのべ、まともに答えようとする姿勢が感じれませんでした。されに追及された市長は、私の聞き違いでなければ最初は「環境省のところで責任をとるといっているので、国が責任をとる」とし、その後「国、県、市が責任をとる」と発言を訂正。
「安全」を強調するあまり、リスクについては触れない、責任の所在はあいまい、平日の説明会でしかも2回だけ・・そうした説明会に「ひらかれた説明会になっていない」の声も多数あがりました。23日の説明会では、とても住民の理解を得られたとは思えません。責任問題も含め、正々堂々住民と議論をするべきです。

「焼却で放射能が検出され、風評被害などが出た場合誰が責任をとるのか」「燃やしたからと言って放射能は消えるわけではない」「『数字が小さいから安全』と言うが、小さいから安全とは言えない」などの質問や意見が相次ぎました。
また、受け入れ賛成の立場から「放射線測定地点を増やし、データーを隠すことなく公表してほしい」との要望が出されました。責任問題で穂積市長は即答できず、環境省の担当者が「安全性をしっかり説明していく。数値は低いもので風評被害はないと思う」とのべ、まともに答えようとする姿勢が感じれませんでした。されに追及された市長は、私の聞き違いでなければ最初は「環境省のところで責任をとるといっているので、国が責任をとる」とし、その後「国、県、市が責任をとる」と発言を訂正。
「安全」を強調するあまり、リスクについては触れない、責任の所在はあいまい、平日の説明会でしかも2回だけ・・そうした説明会に「ひらかれた説明会になっていない」の声も多数あがりました。23日の説明会では、とても住民の理解を得られたとは思えません。責任問題も含め、正々堂々住民と議論をするべきです。