フランス大統領選の第１回投票が行われ、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相と極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が決選投票への進出を決めたいうニュース。
得票率はマクロン氏がルペン氏をやや上回ったそうですが、アメリカに続き自国第一主義の極右政権が誕生すると、イギリスに続きＥＵ離脱、世界が先の大戦と同じ道を歩き始めているようで、いかにも不安です。
※本日の歩数:5,442歩
※本日のgooニュース:マクロン、ルペン氏が決選へ＝反ＥＵの極右、１５年ぶり進出―仏大統領選
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