サッカーロシア・ワールドカップのアジア2次予選。初戦ホームで28本のシュートを打ちながら0-0のドローに終わった日本代表が、今日はアウェーでシンガポール代表と対戦し、3-0で快勝しました。
MF香川、FW岡崎がW杯2次予選で初めてスタメンから外れ、センターフォワードは約5年ぶりに代表復帰を果たした金崎。
前半20分にその金崎が代表初ゴールで先制すると、同26分にFW本田、後半42分にはDF吉田がダメ押しの3点目を決め予選4連勝。
4勝1分の勝ち点13に伸ばし、E組首位に返り咲きました。
この後チームはカンボジアへ移動し、17日に年内最終戦となるカンボジア戦を戦うそうです。
嫌なムードが立ち込めていただけに、新メンバーの加入でムードが一変し、監督の素晴らしい采配だったという印象を持ちました。
※本日の歩数:4,556歩
<昨年の記事>
MF香川、FW岡崎がW杯2次予選で初めてスタメンから外れ、センターフォワードは約5年ぶりに代表復帰を果たした金崎。
前半20分にその金崎が代表初ゴールで先制すると、同26分にFW本田、後半42分にはDF吉田がダメ押しの3点目を決め予選4連勝。
4勝1分の勝ち点13に伸ばし、E組首位に返り咲きました。
この後チームはカンボジアへ移動し、17日に年内最終戦となるカンボジア戦を戦うそうです。
嫌なムードが立ち込めていただけに、新メンバーの加入でムードが一変し、監督の素晴らしい采配だったという印象を持ちました。
※本日の歩数:4,556歩
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