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全24話 2007年 ペ・ヨンジュン イ・ジア ムン・ソリ ユン・テヨン
ストーリー 太王四神記、その始まりは・・・
高句麗の人々は数千年もの間、自分達がチュシンの国の末裔であると信じ、約束された王を待っていた。
そうしたある日・・・、夜空にチュシン王の星が浮かび上がった。 その星は、もうすぐ朝日が昇るというのに徐々に明るさを増していった。
国の祭祀を司る天地神堂は、その夜明けに「昨夜、王が生まれた。我々が数千年もの間待ち望んでいたチュシンの王が生まれた」と公表する。一方同じ晩、闇の中で、二つの勢力が水面下の攻防を繰り広げていた。
その晩に生まれた王の末裔はヨン家のホゲであると言われていた。
チュシンの王とは、すなわちファヌンから始まり歴代大王へと繋がる天の血を受け継ぐ者であり、ホゲは、高句麗で王よりも多くの数の兵を従える第一貴族として王の次席である太大兄の地位につくヨン・ガリョを父に持ち、現王ソスリムの妹を母として生まれた、名実共に王の末裔だった。ところが、時を同じくして、現王ソスリムの弟であるオジジにも息子が生まれていた。その子の名はタムドク。しかし、その誕生は王の星が輝いた晩ではないと言われていたのだが・・・・・
ストーリー 8点 役者 9点 音楽 6点 涙度 3点 総合 8点
やっぱり、最後がねえ。最期まで面白く見れますが、やはり民族同士の対立、火天会、ホゲとタムドクとの相関関係が非常にわかりにくいのと、戦闘シーンが多くて残酷なことと何といっても最後がマイナスかなという感じです。ただマイナスな面も多々ありますが、それをカバーするぐらいの膨大な制作費を使ってのセットやCG,戦闘シーンでの迫力など映画並みの見ごたえは十分ありました。あまり期待していませんでしたが上質なエンターテイメントです。お勧めです。
23話 ジュムチ、、よかったねえ。やっとダルビとラブラブになったようで。あ~~んな見た目とはちがってすごくシャイなジュムチがかわいかったなあ。
何年かたったようです。子供の年からすると3,4年か。でもタムドクの周りの武将たちは白髪増えてなんか妙に老けてるジャン!タムドクはひげが生えていて、うわぁ~これは無いほうがいいんですけど、でも回りもみんなヒゲだし、時代劇にはヒゲがつき物なんですよね。
だからあの時、ホゲを逃がしておくからこんな事に。ホゲは髪が短くなってやせたなって感じがしたな。撮影がキツかったようですが、、。ホゲってあの時タムドクに助けられたのに何とも思ってないのね。相変わらずキハのいいなりか!最後まであんまり同情できないキャラだったわ。
タムドクはようやくスジニと再会します。ありゃ~、すっかり女性っぽくなっちゃって。会わなかったことにしてくれというスジニにタムドクは、お前が来ないなら私が行く。お前のそばに私がいる。お前がいるところが私の宮だって!!しかも、、いったん行きかけてまた戻ってきて抱きしめたじゃん!!! 黒朱雀でも、、私のそばにいろ。私が守るからって。一番よかったかも~~。トキメキポイントが少ないこのドラマだけにこのセリフ、このシーンがちょっと泣けたんです!!だってスジニがあれほどタムドクのためを思ってわざと遠くから見つめ思っていただけの人だったのに、タムドクもスジニの大切さがわかったのね。やっとスジニの想いが報われたようで、彼女の涙にもらい泣きしちゃったわ。このドラマってあんまり泣くところが無かったんですけど、このときのスジニの涙とそれからキハが息子と対面したときの涙はぐっと来て泣けたのよ~。
あの巻物には天弓の秘密が書いてあったのね。天弓を使ったら神物を破壊させてジュシン王もその神物の主人も○○という秘密があったのか。ということは、やはりあの最後は、、。え~、ジュムチやチョロも、、、、?
24話、タムドクの息子が火天会に誘拐され、真実をタムドクに話すスジニ。あの子はキハとタムドクとの子供であると。その子の心臓の血を火天会は狙っているからあの子があぶないとタムドクに告げるスジニ。すぐさま助けに向かうタムドク。そして、ホゲ軍との戦いに。あ~~あ、ここでみんな死んじゃったジャン。すっごい数のエキストラだったな~。さっすが、最後まで戦闘シーンも手を抜かずすっごい迫力だったけど。いつもタムドクの周りにいた重臣たちが次々と果てていくのはやっぱり、、そうなるのかって感じだったけどやっぱり何だか空しい。だって、この戦争は何の為なの?命をかけて殺しあうのってどういう意味があるんだろ。最後、ホゲとの対決。これはたぶん、苦肉の策だろうね。ヨン様が怪我したからこの程度がせいいっぱいだったようです。ともにジュシンの星が輝く日に生まれ、幼き日を共にすごした親友だったはずなのに、、。もっと引っ張るかと思いきや、意外と短かったな。ホゲも火天会の長老もあっけない最期って感じでした。一番の見せ場はやはり、キハにのり移った長老がタムドクの息子の心臓を取ろうとキハの体を借りてするのを抵抗するキハとの戦いだった。すごかった、、。ここは。キハ、、やっぱりすごかったよ!!。キハが体をのっとられ、操られながらも必死に抵抗してわが子を守る姿に感動すら覚えました。結局はキハの気迫が勝って体から長老を追いだしちゃった!!すごかったねえ。ほんとに。ここからがタムドクが現れて、キハは朱雀の光で燃え出しちゃって、そうか前世では子供を殺されたセオが黒朱雀になったけど、今世ではキハが母親だからキハが黒朱雀になったのか。え?でも何で?子供助かったのに。、、そして、、、。ここからの会話がよくわからなかった。結局、天弓を折ったから、、、。
最期の説明には39歳で亡くなるとあったからもう少し生きたのかな。それに、スジニは?タムドクってキハと共に行ったの??タムドクの気持ちは最初の2000年前とは違ってやっぱりキハって事になったのかしら。やっぱり何かの解説を読まないとわからないな。
俳優陣は素晴らしかった。特に、悪役のチェ・ミンス氏、ムン・ソリ、もちろんペ・ヨンジュン氏やホゲもいいんだけど、このファンタジックな内容での火天会の存在感とそれに操られながらも必死に抵抗し、最後まで大切なものは守りぬいたキハもすごかった。ヨン様どこで怪我をされたのかわからなかったけど最終話以外はそれを感じさせなかったしジュシン王としての気迫もすごかった。もう少し、タムドクの愛情表現がほしかったけど、ただそのラブシーンが少ないせいか、終盤のスジニとの再開のシーンは抱きしめるだけなんだけど王として悲哀もあってとっても素敵に見えたわ。もう少しチョロとの絡みもほしかったな。チョロはただ見守るだけスジニは最期まで何もしらないようだったし、、相手が王様だから無理も無いけど。チョロ役のイ・フィリップ氏。このドラマでデビューのようですが、普段は?気になります。この中では唯一の?イケメンですから何だか目立ちます。お面をかぶってたときのクァンミ城、城主のときも彼が実際に中に入ってたそうです。このチョロ役にはぴったりでしたが、今後どこかで見てみたい人ですね。音楽はこの神秘的な話にふさわしく場面によくあってBGMとしてはとてもよかったんですけど、OSTを聴く上ではちょっと物足りない。2曲しか歌が入ってるのがないからか。2000年の時を超えて、まさに王とその王を守る4人の守護神の物語でした。あまり中だるみも無く常に続きが気になる要素はたっぷりで楽しめました。普通の史劇とは違ってファンタジー的な要素が強いんですけどまったく気にならなくそのまま受け取れるようになりました。冬ソナのときよりも数倍、ヨン様は素敵でした。番外編にランクインとさせていただきます。