桜花賞馬ジュエラーとオークス馬シンハライト(桜花賞2着)、さらには桜花賞3着のアットザシーサイドが揃い踏みとなるローズS。
重賞に格上げされた紫苑Sでオークス3着のビッシュが快勝したことを考えれば、余程のことがない限り夏の台頭馬は出てこないような気がします。
しかし、ローズSで密かに注目されているのがクイーンズベスト。アウトジェネラルの兄バクシンテイオーの林オーナーの所有馬ですが、前走は先週の . . . 本文を読む
凱旋門賞にチャレンジするマカヒキですが、日本時間の今夜行われた前哨戦のニエル賞を圧勝!
着差はクビですがこれは強かったなあと思います。
凱旋門賞未勝利のルメール騎手も納得の勝利。
本番と同じシャンティイで勝てたことも大きいですね。
5頭立てでしたが、ちょうど真ん中3番手を進みます。
最後は3頭の追い比べになりましたが、ムチを一番使わずに余裕でのゴール。
外から見事な足を使って差し切 . . . 本文を読む
韓国競馬に日本の馬が出るのは昨年トゥクソムCを勝った斎藤誠厩舎の関東オークス馬エスメラルディーナ以来ですかね。
国際的に2022年のパート1国入りを目指す韓国の新設重賞での圧勝劇は、昔のジャパンカップを見ているような外国馬の圧勝!
3〜4コーナーですでにご覧の差をつけた2頭が、最後の直線では叩き合いとなります。
文字通り異次元の強さを見せつけてゴール!
韓国で活躍する藤井勘一郎 . . . 本文を読む