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サーティーンスクエアドの22.早期デビューもあり得るかも!?

2024-02-15 15:56:00 | エルフストラック
2024年02月14日 山元TC在厩
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その後も思惑どおりの進捗過程で、トレーニングに励んでいます。この中間も坂路をハロン17~18秒ほどで1~2本駆け上がる日と、周回で長めキャンターを乗る日を交互に繰り返す調教内容です。今月から週2日、坂路調教の2本めに、ハロン15秒ペースの強め調教を始めました。もう少し気持ちが表面化してほしいところではありますが、ボディコンディションを維持しながら、調教を重ねることができています。今後は現状のメニューを継続し、前進気勢を引き出すよう工夫を凝らして、成長を促していく方針です。最新の馬体重は454kgまで増やすことができています。

【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】

素晴らしい✨
サーティーンスクエアドの22、思った通りの成長を描いています。

写真で見るとやや頭でっかちになってきたかな?
という点は心配ですが、454kgと小さな馬で小柄なまま終わる可能性が無くなってきました。

450kgはやはり一つの目安ですよね。

2月のバレンタインでハロン15秒が入ってくればこれはもう早期のデビューに向けた準備にかかれる組と思っていいのでは…。
なんつって!なんつっ亭!🍜
美味いぜベイビー!懐かしい…爆
※歳がバレます。

さて、ライバルでもあり同期のキタサンブラック産駒、サーバルクーリールの22も2本の15秒または16〜17秒で坂路を上がっている模様。
ただし、あちらはまだリリーバレー。

この違いが牡牝の違いと合わせてどう成長に影響してデビューがどうなって来るか、楽しみしかありませんね!

この2頭がともに早期デビューし、ともに早めに戦線に加わってくれることを願っています。

↓2/8山元TC








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