2025年02月02日 栗東TC在厩
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2月2日(日)小倉7R・芝2000m牝馬限定戦に55kg鮫島克駿騎手で出走し、勝ち馬から0秒6差の5着、馬体重は前走と同じ476kgでした。入れ替わりのあった先行集団でレースを進めましたが、直線では後続の伸び脚に及びませんでした。
鮫島克駿騎手は「上がりの時計がかかる、切れない馬向けのレースになったと思いますが、ここまででした。行きたい馬を行かせて、じっと待ちましたが、残り3ハロンは余裕がありませんでした。条件を変えてみてはどうでしょう。芝ならば1400mくらいで、ダートならば1700~1800mが合っていると思います」、中村直也調教師は「展開が向きませんでした。前にいった馬は崩れている中で、この馬は頑張っています。ただし、しまいの甘さはあります。ジョッキーの進言もあったので、次はダート戦も含めてレースを考えてみます」と話しています。
鮫島克駿騎手は「上がりの時計がかかる、切れない馬向けのレースになったと思いますが、ここまででした。行きたい馬を行かせて、じっと待ちましたが、残り3ハロンは余裕がありませんでした。条件を変えてみてはどうでしょう。芝ならば1400mくらいで、ダートならば1700~1800mが合っていると思います」、中村直也調教師は「展開が向きませんでした。前にいった馬は崩れている中で、この馬は頑張っています。ただし、しまいの甘さはあります。ジョッキーの進言もあったので、次はダート戦も含めてレースを考えてみます」と話しています。
【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
今日は東京競馬場から観戦でした。
エルフストラックとしては万全な状態で、パドックは確実に一番良かったと思えました。
鞍上も鮫島駿騎手なので、技術的にも大胆な騎乗にも期待しました。
スタートはいつも通り完璧でしたが、突き抜けるほどではありませんでした。
控えめな番手競馬から、3コーナーでは少し下がってしまい、4コーナーではもう力が残っていませんでした。
馬場が悪いのはカリフォルニアクローム産駒なので得意だと思うのですが今日はメリットがなかったですね。
次走はダートかな、当初から言われていた挑戦なので身を結ぶことを願っています✨
今日は残念でしたが、振り返ってこのタイミングで良かったと思える日になると良いですね!
ご苦労様でした^_^
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