2021年09月01日 栗東TC在厩
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9月19日(日)中京・納屋橋S(芝1600m)に向けて順調に乗られています。9月1日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.2-38.4-25.4-12.5の時計をマークしました。高野調教師は「前の併せ馬をみるかたちでの追い切りでした。終いは切れないイメージですが、今日はいい反応を示していました。マイル戦でどのようなレースを見せてくれるか楽しみです」と話しています。
【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可をいただいております】
栗東坂路で52.2 -38.4 -25.4 -12.5は順調ですね。
レース前強めでも53秒で終い13秒台もあったリトミカメンテからすれば上々。
レポート通り、終いの切れる馬ではありませんし、多分ズブさに磨きがかかっている可能性が…笑
もう、次走の吉田隼人騎手には前々で進めて押し切ってもらうしかない。
ダート未勝利で先週そういうレースができていた鞍上なので期待です。
秋の始動戦、オープンまで駆け抜けてほしいですね!
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