ブランネージュ、下鴨ステークスは最下位17着。

4/30現在、栗東ＴＣ在厩。
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4/30(土)京都10Ｒ・下鴨Ｓに出走、馬体重は474kg(-14)でした。五分のスタートを切ると、道中は中団９番手くらいを追走しました。折り合いに専念しながら運んでいましたがやや行きたがる面がみられ、直線で追い出してからは伸びを欠いてしまいました。勝ち馬と2.1秒差の１７着とシンガリ負けを喫しています。
騎乗した秋山騎手からは「返し馬からイライラしていてテンションが高く、道中引っ掛かってしまいました。今だともう少し短い距離のほうがいいのかもしれませんね」とのコメントがありました。また、藤岡健調教師は「この後は馬の状態をみて、5/15(日)京都・パールS（芝1800m・牝馬限定）へ使うことを検討します」と話していました。
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【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】

いやあ…難しいレースになってしまいましたね。
まさかの最下位ですが、道中折り合えず直線向いて既に手ごたえはアウト。
最後一発ムチ入ってますが、残り1ハロン歩いてたんじゃね？てくらい距離が持ちませんでした。

3歳と今で完全に適性の違う馬なのでしょう。
久々の秋山騎手なので過去との比較もできるはず。
京都の馬場早いですが、1,000m通過60秒とミドルペースでこれでは確実にこの距離はもう無理でしょう。

次走も積極的に中2週で使うと言っていますので、叩いて良化望める次走に期待しましょう。
もう引退まで秋山騎手だな、と何故か確信しました。
やはり手は合っているので、いつも言いますがスタート後もう少し前に、3～4番手につけられんものか。
それだけ願って応援していきます。

同レースで連勝中のステイインシアトルも負けてしまい、やはり条件戦は難しいと心から感じました（笑）
ブランネージュ、夏はどうするかなあ？
函館でしょうか？

その前に勝ち上がりオープンで終わりたいですが、ちょっと競馬の神待ちかもしれませんね。

ハマる快心のレースを期待しています。
ご関係者の皆様、あと1年ブランネージュをどうぞよろしくお願いいたします(^O^)／。


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