2023年12月14日 山元TC在厩---山元TCへ入場後は早い段階で環境に馴染んだ様子で、順調に調教を重ねているところです。現在は周回コース2周をハッキングキャンター程度で消化後、坂路コースに移動してハロン18~19秒ペースで1本登坂しています。気性も扱いやすく、調教中においては騎乗者の指示に従って走ることができている雰囲気です。一方で筋肉量や馬体のメリハリについては良化の余地を多く残すため、成 . . . 本文を読む
昨日は、ソングラインの門出を祝う会が都内ホテルで開催されました!出資者の約半数含めて関係者を入れたら50人くらいでしょうか。大変賑やかな会になりました。↓12/17(日)都内某所・ホテル宴会場 ※ブログの競馬写真風(笑)最後の写真は、会の途中で発表されたソングラインの近況です^_^キャロットの馬と一緒に放牧されているそうですが、競馬の時と違って「完全に後ろからついていくタイプ」だそうです。ま、ある . . . 本文を読む
2023年12月15日NFしがらき在厩---週4日は周回コース2700mをハロン25秒のあと、坂路コース(800m)をハロン15~17秒で乗り込まれています。1月20日(土)京都・若駒S(L・芝2000m)を目指して調教を進めていますが、馬体にはハリも出てきたことからも状態が上がっていることが見て取れます。現在の馬体重は488kgです。【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂い . . . 本文を読む
2023年12月14日在厩---美浦TC 本日12月14日(木)吉田豊騎手を背に速めを追いました。坂路コースを75.2-55.5-36.6-18.0秒で駆け上がったあと、ウッドチップコースに入り、5Fから67.1-52.2-38.0-11.8秒の時計を併せ馬でマークしています。2023年12月13日 美浦TC在厩---再来週12月28日(木)中山・芝1600m戦へと向かうことになり、乗り役は吉田豊 . . . 本文を読む
2023年12月14日 山元TC在厩---牧場入場後も左前肢蹄を少し気にする素振りがあったことから、数日間経過を観察していました。その後の状態は落ち着き、先週から騎乗調教を再開しています。現在は周回コースの軽めキャンターと、坂路コース1本をハロン17秒程度で駆け上がるメニューです。調教後の歩様も今のところ問題なく進めているため、引き続きしっかりとケアを施しながら、帰厩に向けてペースアップしていきま . . . 本文を読む
iPhone X→iPhone15へ昨日、やっと機種変をしました。いやー、隔世の感がありますね!とりあえず画面がデカい。iPhone6以来の両手持ちになります。だから少し重いですね。一方でとにかく最近データが重くて作動が詰まりまくってたのと、バッテリーが持たなすぎたので今回はLightningからUSB-Cだし、期待しています。昨日妻に買ってきてもらいました!毎回色々な量販店に行くたびに「あります . . . 本文を読む
2023年12月07日 美浦TC在厩---本日12月7日(木)吉田豊騎手を背に、坂路コースを72.0-53.3-35.2-17.2秒で駆け上がったあと、ウッドチップコースで速めを追いました。5Fから66.8-52.1-37.9-24.2-11.7秒の時計を併せ馬でマークしています。2023年12月06日 美浦TC在厩---この中間も順調に調整を重ねています。本日12月6日(水)は坂路コースを1本目 . . . 本文を読む
12/3でサンデーが満口になりました。例年比較でやや遅めですが年内に売り切るところは流石です。一時期は募集期間での満口が続きましたが、ソールオリエンス含め次々と社台サラブレッドクラブの馬が重賞を勝つので・サンデー>>>社台>>>>>G1の構図が、・サンデー>社台>>>>>G1のようにだいぶ詰まった感じがあります。た . . . 本文を読む
2023年12月02日 OFリリーバレー在厩---この中間は様子を見ながら乗り進めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるという内容です。瞬発的な加速に優れ、豪快な動きを披露しています。しかし、一時的に皮膚病の症状が出たことがあったため、無理はしないように意識したうえで調教内容を決めています。いまのペースにも適応 . . . 本文を読む
今年も馬名応募をしました!昨年フライフリーダムで採用されて、10年ぶりの名付けをしました。「俺が名前をつけると走らないのでは…」とも思いましたが、ふとしたことで馬名が浮かんでしまい、そこから6つ考案したので送ってみました。サーティーンスクエアドの22が完了。ロサンゼルスに行ったかいのある名前です。サーティーンスクエアドは、父Vekomaがジェットコースターの製造会社というメチャクチャ変わった意味の . . . 本文を読む