男子一般の部では大角選手に次いで西川選手が準優勝。
S&Cの選手が一般の部で優勝、準優勝です。
ポーズダウンでS&Cの選手が最後に二人残った時に、「こんな瞬間が見れるなんて」という感動で胸が熱くなりました。
西川選手の最大の武器は発達した肩と腕が生み出すプロポーションの良さと迫力です。
ポージングがかなり上達してダブルバイセプスでの大きさは一番でした。
私が覚えている中で同じジムの選手同士で優勝、準優勝を果たしたのは近年ではなかったと思いますし、県内に22もある加盟ジムの中でS&Cの選手がここまでの強さを見せてくれた事には感謝の気持ちしかありません。
大角選手、西川選手にはジムのスタッフの手伝いや事務局の手伝いもしてもらいながらだったので、思い入れも大きいです。
来年は優勝期待しています。
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