2021年12月30日の白石駅前、【パシフィックホテル】の画像です。
少しだけ雪が残っていますが、ほぼほぼ雪のない状態でした。
銀世界を期待してたんですが、全然雪は積もっていませんでした。
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ところが、、、
31日、朝の時点では上の画像のまんまだったのですが…、
31日の日中に大雪が降りまして…
あっという間に、銀世界になってしまいました!
凄いなぁ…。こんな簡単に銀世界になってしまうとは…。
雪が降ったことよりも、こんな風にあっという間に変わってしまうことに驚きました。
きっと、雪国の人たちからすれば、「当たり前だろうが…」って感じなんでしょうけど…。
千葉に住んでいる僕からすると、雪が積もること自体がすごく珍しいんですよね。
しかも、その雪がふわふわのもふもふで、、、💖⛄
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旅客であれば、それで「キャーキャー」叫んで終わりですが…、
でも、現地に住む人は大変そうでした。
2021年1月1日の朝は、みんな雪かきをしていました。
こういうことを、冬の間、ずっとやっているのか…、と思うと、キャーキャー騒いではいけないなって思いました。
でも、、、
やっぱり、こういうあたり雪一面っていうのってすごく新鮮でした。
千葉だと、雪の世界って、非現実ですからね。非現実故に、少し雪が積もっただけで、公共交通機関はあっという間に大幅に乱れますからね。誰もが雪に慣れてないといいますか。
雪の降るところに住んでいる人と、ただ雪を見に行く人とでは、きっと何もかもが(その存在様式が)違うんだろうなぁって、雪に包まれた白石の町を歩きながら思いました。