某所にて。
分かる人にはすぐに分かるでしょうね(苦笑)。
メニュー化はしない!という「勝浦タンタンメン」をいただきました。
(カメラを忘れたので、ガラケーで撮った画像です。荒くてすみません)
ちょっと久々に勝タンを食べた気分。
こちらの勝タンは、RAGTIMEの勝タンをより「都会化」したような味わい。
辛さは唐辛子のみ。なんだけど、その唐辛子に色々入っているので、複雑さを感じます。
鶏のひき肉は、大きめサイズ。お肉を食べた感じが強くします。このひき肉、いいかも?!
良くも悪くも、勝タンは、お肉の存在感が弱いんですよね。その部分をうまく克服できたかな、と。
いつか、レギュラー化されることを楽しみにしています。
(ただ、もう一つ、「毒々しさ」が欲しいかな、とも)