月の巡りの情報が大盛運暦の源である事が理解していただけたでしょうか。パターン化するものが二つある事も理解できたことと思います。月の見えない力を視える化する。そして、そのパワーをどのようにして自分のモノにすることができるのかが残った課題です。この二つの課題を実現するには見える化するパターンをもう一つ加えなければなりません。働く時のパワー、考える時のパワー、それに今回の力を興す時のテーマであるパワーです。
それは29.5夜の中にたった一つだけあります。それが生まれ日の月です。それを視える化、すなわち皆さんがそれぞれに視える化していただくものです。
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