1997年に三星(現・サンセイR&D)から登場した一般電役「アンニンドウフ」(杏仁豆腐)
★大当り確率:1/190
★賞球:6&13
★出玉:2200~3200個(電チューが空振ると出玉が減る)
★先行機「ショウロンポウ2」(小龍包2、大当り確率1/170)のマイナーチェンジ版で、確率が10%程度低くなっている。
※某サイトでは、「スペック的になんの変更もなく、単に名前が変えられただけ」とあるが、大当り確率が変更されているので、これは誤り。また、大当り絵柄も、確かショウロンポウの13種類(0~9、中、元、大)より1つ多い14種類だった筈だが…実機で確認したい所だ。
※別の某サイトでは、大当り図柄を「1~9・白・発・中・大・女・男の3つ揃い」と説明しているが、「男」や「女」といった図柄は、全く記憶がない…どういう事?
★リーチアクションはシンプルで、ノーマルとロングの2種類のみ。それだけに、ロングリーチの期待度は高かった。「ショウロンポウ」では、リーチ時の中出目を見てロングリーチの大当り判別が出来たが、確かアンニンドウフも同じだったような。うーん、やはり実機が欲しい。
★大当り中も、通常のストロークでOK(右打ち不要)。大当り消化中にデジタルが回るので、合法連チャンが期待できた(連チャン率は13%程度)。これが、一般電役の面白い点でもある。ただ、デジタルの回りが連チャンに直結する為、釘の甘い台で打つ事が原則だった。しかし、末期は全然回らなかったな…。
★三星の一般電役といえば、大ヒットした「オークス2」が有名だが、他にも数多くの電役を登場させている。上述した「ショウロンポウ2」「アンニンドウフ」をはじめ、「無錫旅情」「ヒーロー三国志」など、なぜか中国っぽい機種名が目立った。また、コアな三星ファンなら、大量出玉の「スクランブル」や、Jリーグ人気にあやかった「ハットトリック」なども思い浮かぶだろう。「ベジータ」や「ピッコロS1」まで思いつく人は、それ相応のマニアかもしれない。