夏の思ひで。

チヌ釣りに行ってきた。
久田さんと琢也君はダゴチンで榊の浦桟橋に、おいらと聖也君はフカせで狙うことにしたのだ。
まず琢也君達を桟橋におろし、おいら達はエサを買いにナス釣具に戻ったのだ。

にしても榊の浦桟橋は魚影濃すぎだな５０アップがウロチョロしてるしさ。

で、おいらと聖也君は原塚の短波止に行ってみた。
シカケを投入してやってマキエを打ち竿を聖也君に渡す、沈めシカケなんで魚が食うと竿引きで釣れるってわけだな。

数投目にはバヒュ～ンとひったくられた
必死のやりとりの聖也君。

サイズは小さいが入れ食い状態に突入

午前中はこんな感じで爆釣状態だったが、昼を過ぎて干潮が近づくとあたりが遠くなったので琢也君達の様子を見に行った。

ダゴチンの琢也君は、リールの不調に苦しみながら順調に釣れてるようだし。

メイタはリリースしてもこんな感じで撤収してきたのだ。
面白かったらしい。