シニア担当のYokoです。
11月もそろそろ半ばですね。
立冬を迎え七五三、そして酉の市 そう言えば年賀状も発売されましたね。
坊主が走るのは師走ですが、紅葉の季節を迎え秋から冬へそして年が終わる事を感じさせる季節ですね。
忘年会はどこにしようか?? そんな事を考えている方も多いのではないでしょうか??
何かと気持ちが忙しさに走ってしまいそうな時期だからこそ、ここは一つゆっくり「芸術の秋 . . . 本文を読む
シニア担当のYokoです。
土曜日はファシリテーターコースの受講生主催のワークショップ
ハートヒーリング「わたしがうまれた日」が行なわれました。
11期の仲間が企画し、今年のリードは私にとって大切な大切な仲間のマッキー
100名越えで会場はぎっしり。熱気ムンムン。
思えば昨年のハートヒーリングは私がリードさせて頂きました。
あれからもう1年・・・・
本当にあっという間です。
. . . 本文を読む
シニア担当のYokoです。
昨日の土曜日は仲間のイベント
そう、出張ArtWorkCafeにお邪魔してきました。
毎月クエストスタジオで開催しているArtWorkCafeですが
年に数回大勢の方がお越しいただけるようにと、お外にお出かけしていきます。
昨日は最終回の時間枠にお邪魔しました。
ArtWorkCafeのコンセプトは「あなたが元気になると地球が元気になる」
素敵で . . . 本文を読む
もう少しだけ・・・シニア担当のYokoです。
ひとりの車椅子に座っていた小さな女性
最近入居されたようでした。
私はこの会ではじめてお会いしました。
残念ながら当日はご家族は参加はされなかったようです。
首に掛けてもらったバラのレイを手で何度も触りながら
「本当に綺麗。すごくうれしいわ。
これお父さん(ご主人)に見せてあげるの。
お父さん20年前に1人で逝っちゃって。。
まだ迎え . . . 本文を読む
さっ、当日の様子をお伝えしますね。
はい。シニア担当のYoko(オスカルYoko)です。(笑)
敬老会・・・この日は雨でした。そんな中大勢のご家族も参加されて、
当初の80名を越して多分90名近くのアートワークになりました。
人生を紐に見立てました。
いろんな色の紐を組み合わせ。それぞれの人生の色。
その人生に自分で愛を与える。
頑張ってきた自分を承認する。
バラの花言葉 それは「愛 . . . 本文を読む
いい加減に早くそのイベントの様子を伝えて!という声が聞こえてきそうです。
す、すいません。シニア担当のYokoです。
今回のイベントまでの間に沢山の素敵なお話しがあり過ぎまして・・・
もう少しお待ち下さい。
さてこのバラ・・・
私はいろんな人にこのバラを見せたり、このバラの折り方を伝えました。
もちろんつなガールズ バラ部のみんなの様子を見ていても感じたのです。
「このバラと出会う . . . 本文を読む
シニア担当のYokoです。
レディース&ジェントルマン!
「つなガールズ」のメンバーをご紹介しましょう。
なぽり・あだっち・経ちゃん・さっちん・ぽろちゃん・一希ちゃん・弥生ちゃん・あかねっち
ご存知の方も多いのでは?
(私よりも個性的な濃い人ばかりでしょ。)
さて、8人のメンバーのうち、プログラム作りから参加は4名
3人集まれば文殊の知恵 とは まさにその通りで、
今回もまたミラクルが . . . 本文を読む
こんにちは。秋が大好きなシニア担当のYokoです。
通常施設でアートセラピーを行う際、
参加人数は15名以内 サポーター 1名~2名
これが基本の体制です。
大体5名に1人セラピストが対応させて頂くスタイルです。
ところが今回は初体験の80名・・・
何名サポーターがいればいいのか正直検討つきませんでした。
大勢いたことに越した事はありません。
しかし、既にフロアーには80名そして職員さんも数 . . . 本文を読む
シニア担当のYokoです。
来週末に大きなイベントがあります。
いつも大変お世話になっている施設で
「9月の敬老会でアートセラピーをやっていただけませんか?」
と、お話しを頂いたのはもう数ヶ月前でした。
そして1ケ月前に施設の担当者のAさんと私は大変なことに気がついたのです。
当初のお話ではいつも定期的に行っているアートワーク(15名位)を
敬老会のイベント日に併せて行うという事だと二人と . . . 本文を読む
さぁ仕上げの時間です。
最終的には一部を切り抜いて頂き、今回はさっちんのアイディアで生まれた
それはそれは素敵な千代紙の台紙に収めて頂きました。
これだけでも皆さん十分に驚かれます。
自分がいたずら描きのように描いていたものが
綺麗なちょっとした額に収まる事はさすがに想定外!?
そして最後に紫陽花の押し花のトッピングです。
そう、ご自分の描いた雨の世界に綺麗な季節の花を咲かせていくので . . . 本文を読む