こんにちは。kyokoです。
さて、今日は素材のお話を少し。
アートセラピーは素材のセラピーといわれるように、
毎回どんな素材を使うか考えます。
季節が感じられる素材、プログラムの意図に合った素材、
また、驚きや面白みのある素材など。。。
それはそれはいろんなお店で探したり、作ったり、自然から頂いたりと様々です。
例えば、3月は『春爛漫』と題して、自分らしいお花を咲かせるワークでし . . . 本文を読む
みなさんこんにちは。
シニア担当のsatomiです。
もうすぐ五月。
すでにゴールデンウイークを満喫されている方もらっしゃるようですね。
5/5は、端午の節句。
鯉のぼりが悠々と、空をおどります。
さらに、5/6は、立夏。
暦の上では夏のはじまりを告げます。
私は誕生月ということもあり、五月が大好きです。
緑は青々と光輝き、さわやかな風が吹く。
そこにいるだけで、
幸せな気持ちに . . . 本文を読む
札幌のjunkoです。
札幌もようやく雪解け。
里山では水芭蕉が咲きました。
北海道の桜は連休後半になりますが
今回のテーマは季節を一歩先取りして「桜」にしました。
最初に全国の桜の名所といわれる場所の写真をご用意しました。
皆さま「ここへ行ったことがあるわ」「きれいね」と
楽しそうな雰囲気からスタートしました。
ワークの準備をしている最中に「桜守」というお仕事を知りました。
. . . 本文を読む
皆さんこんにちは。
saoriと申します。
(通称、サブと申します)
今月からシニアの木曜日の現場を担当していきます。
宜しくお願い致します。
ここに来るまでに私は、シニアの皆さんや沢山の方々に支えられて来ました。
本当にありがとうございます。
これからも初心を忘れずに、
笑顔のある楽しい現場ををつくって行きます!
楽しみながらガンバるぞっ!
さてさて…
今日はこれから、先週の現場の報告をして . . . 本文を読む
こんにちは。tomokoです。
今月より現場が増えたので、またまた登場です。
シニアの現場の雰囲気やワークのこと、いっぱいお伝えしていきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
もうすぐ端午の節句。
言わずと知れた「子どもの日」。
現在は男の子の健康と健やかな成長をお祝いする日です。
でも、もうちょっと詳しく調べてみましたら・・・はるか昔元々は田植え前の穢れを
払う時期というこ . . . 本文を読む
こんにちは!シニアの現場を担当しているayaです。
日差しは柔らかく、陽気はポカポカ。
桜が去った後は、すっかり春めいて彩りも豊かになりました。
この時期を表す季語に「山笑う」という言葉があります。
春山に色々な花が咲き、明るく生気に満ち溢れた様子を形容しているそうですが、
なんて素敵な表現!文字を見ているだけで思わず微笑んでしまいます。
教えてくれたのは、別の現場で一緒にやっている仲間で . . . 本文を読む
こんにちは。シニア担当のYokoです。
いやぁ~驚きました。
「うぅ~ん」と唸りました。
「まぁ~!!」と声をあげました。
そうしたらいつの間にか笑顔になっていました。
これ↑↑↑ 私の様子です。そう、ワーク中の!!
さらにこの様子はまさしくシニアの皆さんの1時間のワーク中の様子でもあります。
何がそうだったかと申しますと・・・・
それがこれ↓↓↓
これは「てのひらの中 . . . 本文を読む
こんにちは。シニアのtomokoです。
4月からシニアの現場も新しいサポーターが入ったり、自分自身気持ちも新たに
グランディングしたり・・・と何だか新鮮な気持ちで迎えています。
そんな新年度初めての、ワークの様子をお伝えしていきます。
春・4月。
桜はすっかり散ってしまいましたが、お庭や公園にはパンジー、ビオラ、マーガレット、チューリップ・・・
色とりどりの花が咲き誇っているこの季節。
今回 . . . 本文を読む
シニア担当のYokoです。
大雨そして大晴天の土日二日間 無事に第9期シニアアートワークセラピスト養成コース修了しました。
今回は総勢14名 そして 2年前の震災で受講困難になった第7期の受講生のタムちゃんが振替で参加!!
人が学ぶ姿勢って本当に素晴らしいな!!
今回は関西組が2名 札幌1名 石巻1名 そしてクエストのクラスはじめて参加の方が2名と
全員が知っている顔ではない、そして年 . . . 本文を読む
こんにちは!
この春からシニアデビューしましたayaです。
私が担当している現場の様子や自分の体験などなど、このブログを通してこれからいろいろお伝えしています!
どうぞよろしくお願いいたします!
さてデビュー後、初のワークのテーマは「桜」
今年は桜が早かったですね!
シニアのワークでは、実際の季節より少し先取りしたワークを考えていきますが、
今年は満開時がワークを行う日にドンピシャリ!
準 . . . 本文を読む