美唄市にかつて、短期大学がありました

2013(平成25)年3月をもって在籍ゼロに、同年6月8日に閉学式を行いました。それからの活動の記録です。

3月になっても美唄は大雪・道新の記事より

2014年03月08日 23時30分53秒 | 美唄など地域のこと
北海道内、あす朝まで日本海側中心に悪天候
(03/08 11:43、03/08 20:02 更新)
発達した低気圧の影響で、道内は8日も日本海側を中心に風雪が強く、
一部の交通機関に乱れが出た。
荒天のピークは過ぎたものの、
札幌管区気象台は、9日朝までは
日本海側を中心に悪天候が続くとして警戒を呼び掛けている。

同気象台によると、8日正午までの最大瞬間風速は、
日高管内えりも町の襟裳岬で30・4メートル、
同管内浦河町で25・8メートル、
檜山管内奥尻町の奥尻空港で24・2メートルを観測した。

正午までの12時間降雪量は、
美唄市でセ25ンチ、名寄市で20センチ、
上川管内幌加内町で18センチなど。

この影響でJR留萌線は普通列車3本が増毛―留萌間で部分運休した。
道警交通管制センターによると、8日午前10時現在、
道央自動車道の三笠―滝川間と
道道5路線5区間が通行止めになっている。

同気象台によると、9日午前6時までの24時間降雪量は、
空知や後志で、最大40センチに達する可能性がある。


北海道の暴風雪 事故相次ぐ 天塩で救急車横転 
滝川15台衝突

(03/07 13:37、03/08 00:44 更新)


写真:留萌管内天塩町ウブシの国道で
路外逸脱して横転した稚内消防署の救急車=7日午後2時30分


道内は7日、発達した低気圧がオホーツク海にある影響で、
日本海側を中心に暴風雪が続いた。
日本海側では8日朝にかけて
局地的に雪を伴う強い風が吹く見込みで、
札幌管区気象台は警戒を呼び掛けている。

同気象台によると、7日の最大瞬間風速は、
日高管内えりも町の襟裳岬で32・6メートルを観測した。

7日午後0時半ごろ、天塩町ウブシの国道で、
男性患者を搬送していた稚内消防署の救急車が路外に逸脱し横転。
同乗していた男性医師(47)は軽いけが。
ほかにけが人はいなかった。
天塩署によると、運転していた救急隊員は
「風にあおられてハンドル操作を誤った」と話しているという。

滝川市江部乙町の国道では午前9時から11時にかけ、
バスがタンクローリーにぶつかるなど
計15台が衝突する事故が発生。
けが人はいなかった。
地吹雪による視界不良が原因とみられる。

国土交通省新千歳空港事務所などによると、
新千歳空港と稚内空港で計17便が欠航。


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