毎日、雪雪雪、雪との戦い。
いつも雪をどけてないと、車が出入り出来なくなってしまう。
夏に雨が降らなかった分、大雪になったんですね。
配達に来た人が「まだ、この辺はいい方だよ!櫛引の方なんか、屋根から落ちた雪で、窓が隠れてしまうくらいだよ!」
そんなにー!それを聞いて、昭和55年の大雪を思いだしました。
古い店から、今の城南町に開店したのが昭和55年(1980年)で、その年に大雪で、
店の屋根から落ちた雪で、窓の全部が隠れた時がありました。
その時から思うとまだまだこの位ー!
この古い写真は、昭和55年の豪雪で、第2中学校の通学路にも、山のような大雪が積もった写真です。
除雪が間に合わず、生徒たちが高く積みあがった雪の上を登校している。
この頃から見ると、今の除雪に感謝します。