「おばちゃん、合格した!」その声を聞いて最高にうれしかった。
お店に食べにきてくれてる内に、私を「おばちゃん!」と呼んでくれるようになりました。
今頃、勉強してるんだろうなあ!と、いつもいつも思っていました。
これ以上うれしいことはありません。ゆっくりしました。
でも、高校時代は、「伸びる季節」よ! 北高に行っても、すばらしいバスケットの力を発揮することでしょう。
走れるところまで、走ってみてください。苦しさから逃げてはいけません。
「まりの」ちゃんには出来る。
それから、だれも、自分一人で大きくなった人はいません。
お父さん、お母さんに守られ、支えられていることを忘れないでね。
私も「まりの」ちゃんに、しあわせをいただきました、アリガトウ!