昔の千山閣を思い出させてくれました。
「よくがんばったのー!」よく食べにきてくれてた「森田」さんありがとうございます。
「娘が千山閣のファンだから又来たよ!」なんと、うれしいことでしょう。ありとうございます。
昭和50年私が30才の時でした(右が私です)。馬場町で四百万の借金から始めました。
お昼から夜中2時まで、営業してました。
小さかった子ども2人は、物置に西瓜の箱を置いて、それに寝かせながら、家に帰るのが明るくなることが度々でした。
今、真ん中のお相撲さんに抱かれてる長男が、お店をやってくれてます。
まじめにやってきてよかったと、つくづく思います。
いままで、ひたすら人生の片道をがんばって来ました。
これからは、貴重な時間に感謝しながら、「今」を精一杯、残りの片道をゆっくり歩いて行こうと思います。
「森田」さん、夢中だったスタートの頃を、思い出させてくれて、本当にありがとうございます。