左の人が「押切勇二」くん、柔道をするお友達と、お食事に来てくれてどうもありがとう。
ニ人とも、鍛えた体というのが見てすぐわかりました。
「押切勇二」くんは、余目出身で、静岡の「日本競輪学校」卒業したという。
その学校は、全国で合格者が30名位という、非常に狭き門なのに、そこを卒業できプロデビュー。なんとすばらしいしいことでしょう。
学校は山・山・山 朝6時から真冬でも上半身裸でランニング、
携帯・DVD・お酒の禁止、規則をやぶれば、お尻に竹刀でのお仕置き、
自転車だけの毎日、何十キロ、何百キロと走り、毎日乗り超えた者て、国家試験に合格した者だけが競輪選手としてデビュー。
競輪選手は、レースでは時速60キロ以上で走るので、目の前でレースをぜひ見たいです。
雨の日も風の日も体を鍛え続けてきた「「押切勇二」くん、
「日本一になってやる!」という気持ちで、つき進んでもらいたいと願っています。
どこで走るか応援に行きます。