焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

「合格おめでとう!」

2011年02月23日 | ママのおしゃべり

「おばちゃん、合格した!」その声を聞いて最高にうれしかった。

お店に食べにきてくれてる内に、私を「おばちゃん!」と呼んでくれるようになりました。

今頃、勉強してるんだろうなあ!と、いつもいつも思っていました。

これ以上うれしいことはありません。ゆっくりしました。

でも、高校時代は、「伸びる季節」よ! 北高に行っても、すばらしいバスケットの力を発揮することでしょう。

走れるところまで、走ってみてください。苦しさから逃げてはいけません。

「まりの」ちゃんには出来る。

それから、だれも、自分一人で大きくなった人はいません。

お父さん、お母さんに守られ、支えられていることを忘れないでね。

私も「まりの」ちゃんに、しあわせをいただきました、アリガトウ!


「おいしかった!」

2011年02月21日 | ママのおしゃべり

       

       

湯の浜に行く途中の角に、黄色の建物のおしゃれなお店、私は一人だからどうしょう、

「いらっしゃいませ!」迎えてくれた女性の顔が、親しみやすい雰囲気、「ああーよかった」

ホールのボーイさんも最高に感じがいい、

中でお皿のかけた音、すぐに女性の声「どうも、失礼いたしました!」

ホールで食事をしてるお客様に、聞こえても、聞こえなくても、すぐに、大きな声で店全体にあやまる応対、

私は、なんとすばらしいお店なんでしょう、初めての経験です。

千山閣はまだまだ見習うところがいっぱいです。この対応は見習うべきだと感じました。

店のスタッフに話して、もっと緊張感をもってやっていこう、立ち止まらずにがんばろう!と思いました。

「un rivage」(アン リバージュ)のお店に入って良かった。

和風のスパゲティも美味しかったし、お店の方との「出会い」は大きな財産です。

「アン リバージュ」のお店の方の「がんばってるよ!」のポーズすてきです。

勉強させていただきました。本当にありがとうございました。


90才の誕生日

2011年02月20日 | ママのおしゃべり

90才の誕生日、どうしても90才には見えません。

記念の日に、千山閣をつかっていただいてありがとうございます。

本当に少しばかりの食事券です。私も幸せなファミリーにお会いできることに幸せを感じています。

90才になってもこの笑顔なのは、心から幸せなのでしょう。家族皆んなの顔がすばらしいです。

「長生きしてよかった!」の声が私には伝わります。

一番大事な「自分が変われば相手も変わる」のコトバを良く知っている人だから、幸せをつかんでいるのだと思います。

「もう何言っても、変わりっこない!」と言われる人が多いのに・・・

「坂東」家は、心が通っているのですね。励ましがあるのですね。

「坂東」家に、無現の心の財宝があることを、一番感じているおばあちゃん!

今日も多くの幸せを見せていただいてありがとうございました。


私を変えてくれる人

2011年02月19日 | ママのおしゃべり

ダンナから「今の電話だれから? アリガトウ!は目下に言うコトバだよ!

アリガトウございました!の方が聞きいいよ!」 ハッとしました。何気なく使っていました。

それから買い物していても、「ありがとうございました!」と自然に誰にも言えるようになりました。

ダンナは、他人のことを聞くのもきらいな人「ひとはひと、他人の悪口は聞きたくない!」と若い頃言われた私、

それから他人の悪口は言わない、グチを聞くのもいやがるから言わない。

今まで、つらかったことも、苦しかったこともありました。

今までコツコツと、グチも言わずに、真面目なダンナ、

「お父さんがいたから、ここまでがんばれました!」と、つくづく感じます。

私が一番うれしかった事があります。 9年前のことです。

娘が夫を選ぶ時「私はお父さんみたいな人を選ぶんだ!」と、言ったコトバは、一生忘れられません。

 


黒森歌舞伎

2011年02月18日 | ママのおしゃべり

        

黒森歌舞伎というと、毎年ふぶきの日に、「日枝神社」の外でするんですって、

何にも興味をもたなければ、年を老いてくる、それはわたしの説、

17日は、外で見るのだから、武装して一人で行ってきました。

でも穏やかで、「こんな日は初めてだ!」と教えてくれました。

270年以上も続いてることは、すごいことですね。

そして色々な文化賞をいただいてることも知りませんでした。

去年の11月には、東京の国立劇場で公演をしたんでって、

私は知らないことばかり、これからでも地元のことや、地方のことなど色々見ていこうと思いました。

「白波五人男」を黒森小学校の生徒が毎日稽古にはげんで公演した、それを見たかったけど、間に逢いませんでした。

出演者の顔写真をみると、若い人ばかりでした。伝統を270年以上も受け継がれることは、並大抵ではないと思います。

時代が変わり、文化も価値観も変わっていく中、「黒森歌舞伎」を続けていく皆さまの協力に、

私はいいものを見ました。最高な日でした。