またまた猫ベッド関係で恐縮です
この猫ベッド、一応れく用という気持ちで買ってはきたけれど、
置いとけば、みんな好き勝手に寝てるんだろうな〜〜とは思っていたんです。
が、実際ほとんどの場合れくが入っています。
堪能
メチャクチャ堪能 (顔、埋まりすぎじゃない?)
時々、つぶちゃんが割り込んでいます。(かわええ)
そんなベッド事情に絡む、妄想劇場です
ある日、ボスベッドに澄ました顔で、あわちゃんが。
あわ> さっき、れくパイセンが、ちけとみーみこの仲裁に行ったんですわ。
鬼の居ぬ間じゃないけど、ちょっとボスベッド堪能さしてもらいます。。
あわ> ボスの座って聞こえはカッコイイけど、仲裁とかってマジムリ。
たまのボス気分でいいっス。 ふんふんふ〜ん
あわ> あ、ヤバッ、 きたっ
あわ> れくパイセン、お帰りなさいまっせ。早かったっすね(早すぎっしょ)
れく> おう、どうだ、オレが居ない隙を狙ってのベッドは!?
あわ> そんなストレートな言い方はやめてくださいよ〜も〜。
れく> いいんだよ、みんなで使えば〜。
れく> ついでに、あたまぺろぺろしてやるよ。
れく> 耳裏もな ぺろぺろ〜。
れく> おデコもぺろ〜。
れく> ほっぺもな、カジ〜〜。
あわ> パイセンの舌、貼りついてるんすケド・・・・・
れく> 背中もな ぺろ〜
れく> またおデコもな。
あわ> も、もう、いいっすよ。充分っす。 (気持ちはイイケド・・)
あわ> ありがとっす。
れく> こいつ、どく気、ないな。
はぁ〜、やっぱりれくは、どいて欲しかったんだね。
猫は催促のとき、舐めたりかじったりするものね。
あわちゃんはどかなかったけど、何事もなく、ケンカに発展しなかったから、
れくちゃんも納得したんでしょう 仲良しでいいことです。
最後にオマケ画像です。
この前の雪が積もった日、ヘレンと、近所のお山公園に散歩に行って
登りはいいけど、降りる時に滑って転げそうになったので、
最初から滑って降りたという、ちょっとお間抜け画像です