遼君がゴルフチャンネルで「プチCMデビュー」するそうです
ダニー・リーやロリー・マキロイとともに遼君も起用されたんです
遼君は英語で
「I am Ryo Ishikawa,17years old.I Play in Masters !
(私は石川遼、17歳です。マスターズでプレーします)」と笑顔で自己紹介だそうですよ
8日から13日までPM2:00から1時間OAされます
全世界に発進される遼君の姿を見なきゃ
ch286ゴルフチャンネル
遼クンがゴルフチャンネルCMデビュー
4日目の非公開練習は好天気
今田プロや8年連続出場となるアダム・スコット(オーストラリア)とともにプレーしたそうです
今日のスコアはバーディーなしの4ボギーで76。
「迷えば迷うほど(コースは)難しくなってくる」って
風の強さも影響してたようですが
簡単にはいかないのがマスターズですね~
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
マスターズを知り尽くしたフリーライターの佐藤彰雄氏が
遼くん「マスターズへの道」としてさまざまな視点から描いてます
コースと互角に戦うため必要なものとは
マスターズの夢舞台に出場した日本人選手は1936年の陳清水、戸田藤一郎を皮切りに
昨年の片山晋呉、谷口徹まで計24人いる。
最多出場は尾崎将司の19回、青木功が14回でそれに続いている。
最高位は01年に伊沢利光がマークした4位。
それまでは1973年の尾崎将、1986の中嶋(当時中島)常幸がそれぞれマークした8位だった。
ところで日本人選手がマスターズで優勝争いに加わるには何が必要なのだろうか。
この問いかけに答えるには、というより、コースと互角に戦うには
最低限持っていなければならない条件があるようだ。
それはまた、このコースを相手に戦うことができない選手によって浮き彫りにされている。
米ツアーで優勝している丸山茂樹が初出場したのは1998年の大会である。
以後06年まで9年連続して出場しているが、戦績は02年の14位はあるものの
5年連続を含む計7度の予選落ちでまったくこのコースと戦うことができていない。
丸山自身「苦手意識というか相性が悪い」となかばサジを投げた形なのは、持ち球の
フェード系ではコース攻略においてまったく不利、どうしても
攻め切れないところが出てくるからだ。
オーガスタ・ナショナルGCの18ホール中、ドッグレッグホールは11あるが、
そのうち9ホールが左へのドッグレッグである。
共同設計に携わったボビー・ジョーンズがドローヒッターだったからなどとも言われるが
まずティーショットでハイドロー(高いドローボール)を打てることが攻略への第一歩。
フェードヒッターが必ずしもダメということはないだろうが、ドローはコース攻略上
有利な球筋となることは確かなようだ。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
昨晩のTVは立派な借家でオーガスタ入りして間もなくのインタビューでした
家族では大きすぎるほどの部屋数があって時差ぼけの葉子ちゃんと航君が寝ていました
周囲はゆったりとした空間で兄弟で遊びには充分すぎる位でした
テラスでお父さんを交えてのインタビューで遼君は高校生とは思えない逞しい身体と
落ち着いた話し方でした
アスリートだったQちゃんの創り出す世界はちょっと違ってて
内面から追求して聞き出してくれるので耳がダンボになってしまいますね~
翌朝のコース入り口で遼君はすっかりミーハーしてました
夢のマスターズだもんね~
そりゃ~興奮するわね~
お母さんのハンバーグやマーボー豆腐が美味しいといってました
ヨネックスNANOVのCMがUPされましたよ~
戦うアスリートの眼光を前面に出したかったのかと想像するが
この静止画像はちょっと・・・
流れるのはここまできつくないので救われるが
NANOV nextage テレビCM
ダニー・リーやロリー・マキロイとともに遼君も起用されたんです
遼君は英語で
「I am Ryo Ishikawa,17years old.I Play in Masters !
(私は石川遼、17歳です。マスターズでプレーします)」と笑顔で自己紹介だそうですよ
8日から13日までPM2:00から1時間OAされます
全世界に発進される遼君の姿を見なきゃ
ch286ゴルフチャンネル
遼クンがゴルフチャンネルCMデビュー
4日目の非公開練習は好天気
今田プロや8年連続出場となるアダム・スコット(オーストラリア)とともにプレーしたそうです
今日のスコアはバーディーなしの4ボギーで76。
「迷えば迷うほど(コースは)難しくなってくる」って
風の強さも影響してたようですが
簡単にはいかないのがマスターズですね~
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
マスターズを知り尽くしたフリーライターの佐藤彰雄氏が
遼くん「マスターズへの道」としてさまざまな視点から描いてます
コースと互角に戦うため必要なものとは
マスターズの夢舞台に出場した日本人選手は1936年の陳清水、戸田藤一郎を皮切りに
昨年の片山晋呉、谷口徹まで計24人いる。
最多出場は尾崎将司の19回、青木功が14回でそれに続いている。
最高位は01年に伊沢利光がマークした4位。
それまでは1973年の尾崎将、1986の中嶋(当時中島)常幸がそれぞれマークした8位だった。
ところで日本人選手がマスターズで優勝争いに加わるには何が必要なのだろうか。
この問いかけに答えるには、というより、コースと互角に戦うには
最低限持っていなければならない条件があるようだ。
それはまた、このコースを相手に戦うことができない選手によって浮き彫りにされている。
米ツアーで優勝している丸山茂樹が初出場したのは1998年の大会である。
以後06年まで9年連続して出場しているが、戦績は02年の14位はあるものの
5年連続を含む計7度の予選落ちでまったくこのコースと戦うことができていない。
丸山自身「苦手意識というか相性が悪い」となかばサジを投げた形なのは、持ち球の
フェード系ではコース攻略においてまったく不利、どうしても
攻め切れないところが出てくるからだ。
オーガスタ・ナショナルGCの18ホール中、ドッグレッグホールは11あるが、
そのうち9ホールが左へのドッグレッグである。
共同設計に携わったボビー・ジョーンズがドローヒッターだったからなどとも言われるが
まずティーショットでハイドロー(高いドローボール)を打てることが攻略への第一歩。
フェードヒッターが必ずしもダメということはないだろうが、ドローはコース攻略上
有利な球筋となることは確かなようだ。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
昨晩のTVは立派な借家でオーガスタ入りして間もなくのインタビューでした
家族では大きすぎるほどの部屋数があって時差ぼけの葉子ちゃんと航君が寝ていました
周囲はゆったりとした空間で兄弟で遊びには充分すぎる位でした
テラスでお父さんを交えてのインタビューで遼君は高校生とは思えない逞しい身体と
落ち着いた話し方でした
アスリートだったQちゃんの創り出す世界はちょっと違ってて
内面から追求して聞き出してくれるので耳がダンボになってしまいますね~
翌朝のコース入り口で遼君はすっかりミーハーしてました
夢のマスターズだもんね~
そりゃ~興奮するわね~
お母さんのハンバーグやマーボー豆腐が美味しいといってました
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戦うアスリートの眼光を前面に出したかったのかと想像するが
この静止画像はちょっと・・・
流れるのはここまできつくないので救われるが
NANOV nextage テレビCM