昨晩から今朝のワイド番組で遼君のロブショットを見ました見事にカップインしてるところなんてとってもかっこよかったわ～
難しいショットを習得して本番で発揮して欲しいです
（抜粋）
練習ラウンドで石川はグリーン周辺のラフ、フェアウエーからロブショットを多用した。
２番のグリーン奥からボールを約１０メートル近く上げるとピンそば約１・５メートルにピタリとつけた。
これまでグリーン周辺のフェアウエーからは、ランでピンに寄せるケースが多かった。
だが、傾斜やグリーンの硬さの影響でボールがショートしたりオーバーする。
その点、ロブショットでボールを高く上げれば、ボールは止まりやすい。
「（身につければ）ピンが（グリーンの）奥にあっても
果敢に狙っていける」と狙いを口にした。
「今田（竜二）さんはありえないくらい、フェースを開いて打っていた」。
この日のロブショットでは、サンドウエッジのフェースを今までで最も開いて
ボールを高く上げた。
「たくさん練習して、自然に打てるようになればいい」と
新たなチャレンジを続けた。
将来の米国ツアーも見据えた「今田流ロブショット」。
時にはトップして「ホームラン」することもあったが
「怖がってる場合じゃない。
試合でどこまでフェースを開いてクラブを振れるか」と表情を引き締めた。
まずは今回のつるやオープンで、取り組みの成果を見せる。(抜粋）
遼君は２１日選手会臨時理事会に出席したが今年から新理事になった遼君には難解なものばかり。
「質疑応答の内容を聞いていても難しくて意見が言えなかった」
プロ２年生がツアーの仕組みのすべてを理解できないことは
仕方のない話と言われたらちょっと安心だわね～
そんなに難しいの～
中日クラウンズが開催される愛知県内で来週中にもＪＧＴＯとの話し合いが
行われる予定だそうで
「１０代の代表なので次のチャンスまでに勉強して意見を言いたい」と言ってるの
つるやオープンのペアリングが決まりました尾崎直道プロ横田真一プロとインコースから12:50スタートです
その前を片山、丸山プロがスタートするんですね～
いや～
とても見たいペアリングです
つるやオープンペアリング少しですがナイスショットが見れました岩田プロの池ポチャが・・恐いですね～
昨年の遼君のプレー動画ちょっと
毎日放送発 TBS全国ネット 4/25（土）16:00～16:54（予定）
4/26（日）15:30～16:54（予定）
CS放送（GAORA） 4/23（木）～4/26（日）（予定）
ゴルフネットワーク363ch4月23日（木）から26日（日）まで
国内男子ツアー第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」を
“ゴルフネットワーク ライブＳＰ/1番ホールライブ観戦”と題し
3日目と最終日の決勝ラウンドの1番スターティングホールを独占生中継します
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名人・達人の言葉「次から次へとわく思索的興奮 爽快このうえない散歩
ゴルフが人間が発明した究極のゲームであることは疑いをいれない」
ゴルフライター ホレス・ハッチンソン
当時のアマチュアの試合の最高峰である全英アマチュア選手権を２連勝したのにもかかわらず
「競技者としてよりゴルフライターと呼ばれたい」と言った人の「言葉」らしい。
１ラウンド18ホールをプレーする時間はほとんどが思索の時間である。
スウィングはものの２秒とかからない。
とすると１ラウンド、パープレー72でまわったら単純に計算すれば144秒で済む話。
１ラウンドで２時間半かかるとするとそのほとんどの時間を思索に費やすわけである。
その思索の時間をどう使うか。
ゴルフはフィジカル的能力とはまた別の能力が必要とされるスポーツ・ゲームなのである。
ハッチンソンはボールを打つ時間の他は頭脳を知的に使うことでゴルフの奥深さを語った。
散歩の速度は人間の知的思索を促す「ころあいの時間」といわれている。
季節の移り変わりの自然を肌に感じられる速度でもある。
その散歩の時間とボールを打ってターゲットまで運ぶゲーム性。
肉体と頭脳を使うこのスポーツ・ゲームは巧まずして人間が作った最高のものと筆者も思う。
読者賢兄の考察はいかがか、感想をいただければ幸甚。
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４月２０日から３０日までの期間にショッピングした方３８名にアメリカのお土産が抽選であたりますよ～
でも送料別で２万円以上購入した方が対象です
きついな～
遼君オフィシャルサイト