今朝はニュースではコース入りをして練習してる様子が流れました
帰国後も休息なしで夜中にマスターズを見てじっとしてられない遼君です
いよいよ明日から東建が始まります
楽しみです
東建サイト 遼君を追跡レポートします!てよ~~~~~
帰国してからの遼君のスケジュール
開幕から3週間は家にも帰らないで練習量を3倍にするようです
いや~若いっていいわね~
時差ぼけもなしで元気一杯で頭の中はゴルフしかないんだ~
でもコーチの遼パパは休息をとらないと無理でしょうが~~
以前トークで遼パパの休日と遼君の誕生日が重なって
「誕生日に何をして欲しい」と切り出したら
「一日中ゴルフの練習がしたい」って言ってました
もうゴルフなしで遼君の人生はあり得ない訳で大変な重圧を背負い込むことに
なるけど好きな事を職業に出来る事って幸せな事です
マスターズ2日目の16番でバンカーに入れて予選落ちしたことを
教訓に攻めの姿勢を失わずにリカバリーを上達させること
練習を3倍にするという2つの目的で3本のSWを試してやるようです
3本のSWは遼パパがヨネックスと話し合って用意した
きっかけはマスターズ2日目の16番パー3にあった
これは自分の中でも歴史に残る瞬間だったわ~
遼君は「僕は10度も14度もよく分からない」と言ってるんだな~
SWは道具も攻めたときに安心して使えるものにしようとなった
遼君は従来クラブのソール(底)の丸みを表すバウンス角が12度のSWを使っているが
加えて10度14度のものを試す
攻めの姿勢を全否定しては持ち味が失われるしそこが遼君の魅力だな~
私はこの攻めのゴルフが好きなんだな~
遼に新兵器!3種のサンドウエッジ試しバンカー克服
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
名手・達人の言葉
「入らないでくれ とボールに懇願した」 ジョン・F・ケネディ
米国初の黒人大統領、B・オバマのゴルフ情熱度+腕前のランクは、
「ゴルフをやった15人の歴代大統領の中で第8位」と米・ゴルフダイジェスト誌が論評していた。
ならば、第1位は誰かというと、かのジョン・フイッツジェラルド・ケネディだ。
第2位は以前紹介したアイクことアイゼンハワー。
オバマの「言葉」はまだ入手?! していないので、ケネディのことを語ろう。
ケネディは、本当は「狂」の字がつくほどゴルフ好きであった。
しかしそのことは徹底的に隠された。
というのもその前の大統領・アイクが熱狂的ゴルファーであったのに対抗しなければならなかったからだ。
アイクが老練にして金持ち支持・共和党に対してケネディは新進、労働者階級支持・民主党。
わかりやすい対立。
前任者を否定することから大統領の道は開けるからだ。
ケネディはチョート高校の3年でゴルフをはじめ、ハーバード大学では1年生のときから
代表選手になったほど才能があったという。
常時70台でまわるほどの腕前であり、大統領になってからも暇さえあればコースへ行ったが
何ホールかはカット(人目につくので)してラウンド写真撮影もご法度であった。
表題の「言葉」はそんなケネディの心情吐露。
1960年7月、サイプレスポイントCCでホールインワンかと思われたショットに対して
思わず洩れた「言葉」といわれている。
もし入っていたら党大会に指名されるまで2人のキャディに、口止め料のチップをいくら払うか
見当もつかなかったと『大統領のゴルフ』の中でドン・ヴァン・ナッタJr.は述べている。
もしケネディが大統領の任期を全うしたならば、その後は誰はばかることなく好きなゴルフに
耽溺できたことを思うとダラスの凶弾は二重の悲劇であったと思わざるを得ない。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
片山プロはマスターズで36万ドル(3,600万円)の賞金を獲得
WGC2試合分も含めたらすでに約5000万円を獲得してるから
何か2年連続賞金王が見えてる感じだわさ~
100年に一度の不況はゴルフ会でも避けられないようです
賞金減額を申し入れてくる大会が増えているそうですが当然の事かと思います
賞金総額は37億1000万円から34億3000万円となるそうです
遼君の所属先の主催大会パナソニックオープンの賞金総額も
2億円から1億5000万円に減額されるようです
帰国後も休息なしで夜中にマスターズを見てじっとしてられない遼君です
いよいよ明日から東建が始まります
楽しみです
東建サイト 遼君を追跡レポートします!てよ~~~~~
帰国してからの遼君のスケジュール
開幕から3週間は家にも帰らないで練習量を3倍にするようです
いや~若いっていいわね~
時差ぼけもなしで元気一杯で頭の中はゴルフしかないんだ~
でもコーチの遼パパは休息をとらないと無理でしょうが~~
以前トークで遼パパの休日と遼君の誕生日が重なって
「誕生日に何をして欲しい」と切り出したら
「一日中ゴルフの練習がしたい」って言ってました
もうゴルフなしで遼君の人生はあり得ない訳で大変な重圧を背負い込むことに
なるけど好きな事を職業に出来る事って幸せな事です
マスターズ2日目の16番でバンカーに入れて予選落ちしたことを
教訓に攻めの姿勢を失わずにリカバリーを上達させること
練習を3倍にするという2つの目的で3本のSWを試してやるようです
3本のSWは遼パパがヨネックスと話し合って用意した
きっかけはマスターズ2日目の16番パー3にあった
これは自分の中でも歴史に残る瞬間だったわ~
遼君は「僕は10度も14度もよく分からない」と言ってるんだな~
SWは道具も攻めたときに安心して使えるものにしようとなった
遼君は従来クラブのソール(底)の丸みを表すバウンス角が12度のSWを使っているが
加えて10度14度のものを試す
攻めの姿勢を全否定しては持ち味が失われるしそこが遼君の魅力だな~
私はこの攻めのゴルフが好きなんだな~
遼に新兵器!3種のサンドウエッジ試しバンカー克服
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
名手・達人の言葉
「入らないでくれ とボールに懇願した」 ジョン・F・ケネディ
米国初の黒人大統領、B・オバマのゴルフ情熱度+腕前のランクは、
「ゴルフをやった15人の歴代大統領の中で第8位」と米・ゴルフダイジェスト誌が論評していた。
ならば、第1位は誰かというと、かのジョン・フイッツジェラルド・ケネディだ。
第2位は以前紹介したアイクことアイゼンハワー。
オバマの「言葉」はまだ入手?! していないので、ケネディのことを語ろう。
ケネディは、本当は「狂」の字がつくほどゴルフ好きであった。
しかしそのことは徹底的に隠された。
というのもその前の大統領・アイクが熱狂的ゴルファーであったのに対抗しなければならなかったからだ。
アイクが老練にして金持ち支持・共和党に対してケネディは新進、労働者階級支持・民主党。
わかりやすい対立。
前任者を否定することから大統領の道は開けるからだ。
ケネディはチョート高校の3年でゴルフをはじめ、ハーバード大学では1年生のときから
代表選手になったほど才能があったという。
常時70台でまわるほどの腕前であり、大統領になってからも暇さえあればコースへ行ったが
何ホールかはカット(人目につくので)してラウンド写真撮影もご法度であった。
表題の「言葉」はそんなケネディの心情吐露。
1960年7月、サイプレスポイントCCでホールインワンかと思われたショットに対して
思わず洩れた「言葉」といわれている。
もし入っていたら党大会に指名されるまで2人のキャディに、口止め料のチップをいくら払うか
見当もつかなかったと『大統領のゴルフ』の中でドン・ヴァン・ナッタJr.は述べている。
もしケネディが大統領の任期を全うしたならば、その後は誰はばかることなく好きなゴルフに
耽溺できたことを思うとダラスの凶弾は二重の悲劇であったと思わざるを得ない。
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片山プロはマスターズで36万ドル(3,600万円)の賞金を獲得
WGC2試合分も含めたらすでに約5000万円を獲得してるから
何か2年連続賞金王が見えてる感じだわさ~
100年に一度の不況はゴルフ会でも避けられないようです
賞金減額を申し入れてくる大会が増えているそうですが当然の事かと思います
賞金総額は37億1000万円から34億3000万円となるそうです
遼君の所属先の主催大会パナソニックオープンの賞金総額も
2億円から1億5000万円に減額されるようです