今朝も朝ズバ!で遼君情報が流れました
パー3コンテストの様子でしたが葉子ちゃんと航君がかわいいオーバーオールを着てました
3人で芝目を読んでる姿は可愛かったですね~
だれだったか
ノーマンだったか何とホールインワンが出たんですよ~
周囲の家族かな~
飛び上がって喜んでましたよ~
しかし試合はこれからなのに・・・
今日はカミロ・ビジェガス(コロンビア)に朝の練習場で声をかけられて
1番から前半9ホールをラウンドして1組後ろをまわっていた今田プロに
3番グリーンで声をかけその後は2人でラウンドを行ったそうです
「とにかく緊張しているけど、今までやってきたことをしっかりぶつける。
その為に練習してきたので、すべてぶつけるつもりで頑張ります」と
本番へ向け潔く宣言した遼君
「もう明日ですか。昨日まで毎日(16番の)水切りショットの練習をしていたのに
もうやる必要がないんですね」って言ってる
感慨深いものがあるわね~
いよいよ明日マスターズデビュー
世界で一番強い選手に1問1答
ウッズは毎年集まる約4万人のパトロンを最も多く引き連れるって
4日間で4万人だよね~スゴっ
突発的に起きる爆発音のような大歓声に最も影響を受けるのは
その前後でラウンドする選手たちって・・・
遼君達じゃない~~~
ウッズの姿だけを追うパトロンの行列が大移動すること、
待ち時間が増えたり目でも耳でもプレー中に集中力を絶たれる。
いや~それは困るがな~
日本ツアーで最もギャラリーが帯同する石川が経験したことのない状況に
陥る可能性があるって・・・そんな~
遼君集中して
冷静になって
オーガスタナショナルGCの17番のフェアウエイの左側にある樹木。
アイゼンハワー元大統領がティーショットを良くぶつける事から名付けられた。
同大統領は「あの木を切り倒して欲しい」と頼んだが、ボビージョーンズを筆頭とする
オーガスタの委員会は断った話しも有名。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
マスターズを知り尽くしたフリーライターの佐藤彰雄氏が
遼くん「マスターズへの道」としてさまざまな視点から描いてます.
高速グリーンへの対応
世界の名手たちが手を焼くグリーンへの対応はどうだろうか。
オーガスタ・ナショナルGCのグリーンは「全般的に大きく、転がりやすく
アンジュレーションはボールのスピードが増すほど、その影響が大きくなるように
細心の注意を払ってつくられている」
(ボビー・ジョーンズ著「ゴルフはわが人生」オーガスタ設計の基本概念から)という。
また同書の中でジョーンズは持論としてこうも記述している。
「パー4のホールでバーディーを取るのに、良いショットを2つして平らなグリーンで
3メートルを1パットで決めるだけでは十分でない。
バーディーを取るためには、ピンにピタリと寄せるほどの相当に良いショットをするか
相当に難しいパットを1パットで決めることが要求されるべきである」
この完ぺきを求める持論が、硬さ、速さ、起伏の3つを備えた“恐怖のグリーン”伝説を生んでいる。
グリーンの速さは専用の計測器(スティンプメーター)によるボールの転がりの距離で計られるが
一般的には転がりの距離が9フィート(1フィート=約30センチ)前後、国内の男子トーナメントで
12フィート前後。
これがオーガスタ・ナショナルGCでは13~14フィートの超高速となる。
やっかいなグリーンの代表が、左サイドに池が横たわる、右から左傾斜の16番パー3だ。
ピンの位置にもよるが、右上2メートルにつけた下りのパットが、外れたら10メートルも
オーバーして池の淵などというケースが当たり前のように起きてしまう。
ジョーンズが意図したこの難グリーンは、つまるところ相当に
良いショットを含むトータル的な技量をテストするもの。
石川にもその難題が問いかけられることになる。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
マスターズにも不況の波が押し寄せている。
企業の接待費が業種によって25%から50%も落ち込んでいるようです
マスターズにも経済不況の影響が
練習日の月曜日から続々とコースに駆けつける「パトロン」
コース前には「ダフ屋」の姿がたくさん見られます
concert会場にも必ずいますね~
ちなみに、
月、火曜日のダフ屋入場料は250ドル、
パー3コンテストがある水曜日は350ドルの相場になっているようです
今晩もTVで再度情報が流れます
TBSは開幕直前SPが入りますね
これを見たら寝るのが1:30
5:00にはマスターズが入る・・いつ寝る
いつ寝たらいいんだか・・・
出てるのに録画も落ち着かないな~
BS-TBSでは「パー3コンテスト」の再放送があります
見逃した方は
パー3コンテストの様子でしたが葉子ちゃんと航君がかわいいオーバーオールを着てました
3人で芝目を読んでる姿は可愛かったですね~
だれだったか
ノーマンだったか何とホールインワンが出たんですよ~
周囲の家族かな~
飛び上がって喜んでましたよ~
しかし試合はこれからなのに・・・
今日はカミロ・ビジェガス(コロンビア)に朝の練習場で声をかけられて
1番から前半9ホールをラウンドして1組後ろをまわっていた今田プロに
3番グリーンで声をかけその後は2人でラウンドを行ったそうです
「とにかく緊張しているけど、今までやってきたことをしっかりぶつける。
その為に練習してきたので、すべてぶつけるつもりで頑張ります」と
本番へ向け潔く宣言した遼君
「もう明日ですか。昨日まで毎日(16番の)水切りショットの練習をしていたのに
もうやる必要がないんですね」って言ってる
感慨深いものがあるわね~
いよいよ明日マスターズデビュー
世界で一番強い選手に1問1答
ウッズは毎年集まる約4万人のパトロンを最も多く引き連れるって
4日間で4万人だよね~スゴっ
突発的に起きる爆発音のような大歓声に最も影響を受けるのは
その前後でラウンドする選手たちって・・・
遼君達じゃない~~~
ウッズの姿だけを追うパトロンの行列が大移動すること、
待ち時間が増えたり目でも耳でもプレー中に集中力を絶たれる。
いや~それは困るがな~
日本ツアーで最もギャラリーが帯同する石川が経験したことのない状況に
陥る可能性があるって・・・そんな~
遼君集中して
冷静になって
オーガスタナショナルGCの17番のフェアウエイの左側にある樹木。
アイゼンハワー元大統領がティーショットを良くぶつける事から名付けられた。
同大統領は「あの木を切り倒して欲しい」と頼んだが、ボビージョーンズを筆頭とする
オーガスタの委員会は断った話しも有名。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
マスターズを知り尽くしたフリーライターの佐藤彰雄氏が
遼くん「マスターズへの道」としてさまざまな視点から描いてます.
高速グリーンへの対応
世界の名手たちが手を焼くグリーンへの対応はどうだろうか。
オーガスタ・ナショナルGCのグリーンは「全般的に大きく、転がりやすく
アンジュレーションはボールのスピードが増すほど、その影響が大きくなるように
細心の注意を払ってつくられている」
(ボビー・ジョーンズ著「ゴルフはわが人生」オーガスタ設計の基本概念から)という。
また同書の中でジョーンズは持論としてこうも記述している。
「パー4のホールでバーディーを取るのに、良いショットを2つして平らなグリーンで
3メートルを1パットで決めるだけでは十分でない。
バーディーを取るためには、ピンにピタリと寄せるほどの相当に良いショットをするか
相当に難しいパットを1パットで決めることが要求されるべきである」
この完ぺきを求める持論が、硬さ、速さ、起伏の3つを備えた“恐怖のグリーン”伝説を生んでいる。
グリーンの速さは専用の計測器(スティンプメーター)によるボールの転がりの距離で計られるが
一般的には転がりの距離が9フィート(1フィート=約30センチ)前後、国内の男子トーナメントで
12フィート前後。
これがオーガスタ・ナショナルGCでは13~14フィートの超高速となる。
やっかいなグリーンの代表が、左サイドに池が横たわる、右から左傾斜の16番パー3だ。
ピンの位置にもよるが、右上2メートルにつけた下りのパットが、外れたら10メートルも
オーバーして池の淵などというケースが当たり前のように起きてしまう。
ジョーンズが意図したこの難グリーンは、つまるところ相当に
良いショットを含むトータル的な技量をテストするもの。
石川にもその難題が問いかけられることになる。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
マスターズにも不況の波が押し寄せている。
企業の接待費が業種によって25%から50%も落ち込んでいるようです
マスターズにも経済不況の影響が
練習日の月曜日から続々とコースに駆けつける「パトロン」
コース前には「ダフ屋」の姿がたくさん見られます
concert会場にも必ずいますね~
ちなみに、
月、火曜日のダフ屋入場料は250ドル、
パー3コンテストがある水曜日は350ドルの相場になっているようです
今晩もTVで再度情報が流れます
TBSは開幕直前SPが入りますね
これを見たら寝るのが1:30
5:00にはマスターズが入る・・いつ寝る
いつ寝たらいいんだか・・・
出てるのに録画も落ち着かないな~
BS-TBSでは「パー3コンテスト」の再放送があります
見逃した方は