日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君予選2日目

2009-04-24 15:38:07 | 遼君
1打速報を開いて4バーディが目に飛び込んできて
びっくりして大喜びしてしまった


その後が勿体無かったな~
絶対に予選通過したいって気持ちが先行してしまったんだね

何かマスターズの日の事を思い出したわ

日々積み重ね
冷静な判断に忍耐が要求される事を体感したと思いますよ



4連続バーディーこれは初めての事かな

あれだけバーディが取れないと悩んでて今日それが
出来たことは大きな事ですよ

お疲れ様でした~

ちょっと違う空気を吸うのもいいよ

今晩のTV放送2日目(CS363)がOAされるけど
遼君の活躍を楽しみにしてるよ




今朝のみのさんの遼君に対する優しさに泣きそうになったわ

別にファンは遼君がいいプレーをして優勝カップを抱えてる姿だけを見たいんじゃない
前向きで明るくて爽やかな遼君がいいんですよ~

自分の心を代弁してくれたみのさんでした








遼君パットが不調で5メートル以内のバーディーチャンスを7回逃してる

1バーディー、3ボギーの73で62位
平均パットは33
2パットは15ホール
平均パット2・0は144人中118位パットの不振が響いた



“米ツアー後遺症”
 

「悪いゴルフではなかった。チャンスの数だけならアンダーで上がってもおかしくなかった」

歯車がかみ合わない苦しい遼君だね

17番のティーショットはギャラリーに当たりラフへ
大トラブルを免れたがここもパー
「アゲンストのときに(風に)負けないようにと意識してスイングが乱れた」
午後から強くなった風にも“翻弄(ほんろう)”された

尾崎プロ「風が強いと彼のボールは高いから厳しい」

確かにだね~



















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名人・達人の言葉


「私を後ろに乗せて1番ティグラウンドまでノンストップで走ってくれませんか?」

                     プロゴルファー  ゲーリープレーヤー



ゴルフは時間厳守のゲームだ。
1番ティオフの時間を5分過ぎると競技委員会は選手に競技失格を言いわたせるというルールが
あるのだがその試合の委員会の運用によっては自分の組のプレーヤーが
2打目を打った以降が失格としていることもある。

いずれにしろ遅刻は厳禁で失格をともない遅れたことに正当な理由があって
委員会がそれを認めない限り許されない。
このルールだけは厳として守られている。

1980年の全米オープン。
2日目の朝、セベ・バルステロスは車でコースへ向かう途中2度の交通事故に遭遇し渋滞に
巻き込まれコースへ着いたのはセベの組がティオフする時間。

入り口にいる役員に急かされロッカーから1番ティグラウンドに全力疾走したが
すでに7分が経過。
次の組がティオフしたその瞬間セベの競技失格が決定した。

世界中を巡るツアープロ達は常にこんなアクシデントに遭遇する危険性をはらんでいる。

そんな経験の中でゲーリー・プレーヤーは絶妙なテクニックを発見!?したというわけだ。
ある時大渋滞に巻き込まれてしまった。
車を降りたプレーヤーは見ず知らずの人のオートバイに近づき自分の名前を名乗り

「この渋滞で試合に間に合わないので、」に続き表題の言葉が発せられたのだ。

この成功話をききつけたツアー仲間、リー・トレビノ、トニー・ジャクリンなどはプレーヤーに習って
何度か窮地を切り抜けたという。



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