sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

山あり谷あり

2018-08-21 03:00:03 | 日記


長い
休み

から


久しぶりの出勤


特に
普通
である。



身体が
辛いこともなく


仕事が
面倒なこともなく



同僚

話しながら

のんきな職場だ。



あと
どれくらい
仕事して
生きていくのだろう?


所属の欲求

満たしてくれるのは


仕事場

適当

場所

だから。


朝起きて
当たり前



行く場所がある。


のは
幸せなんだろう。



その上
お給料
まで
頂けて


ハハ!



今話題の

ボランティア
おばたさん。



生きる
目標


尊い。


あんな生き方は
できません。



白旗あげるしかない。


おばたさん

家族
について

語った。



息子さんが
お弁当を
持って来てくれていた時


ご家族は?

インタビュアー

問われ



奥さん

5年前から
用事

出かけて
まだ
帰っていません。


そんな
落語みたいな
吉本新喜劇みたいな


笑い話

して話す

けど、、、


事情
があるんだろうな。


想像してしまう。


夫、、、

な、どんな
人助けしている
立派な人でも

家族からしたら
色々
言いたい
事もありまして。


なんだろうよ。

良い人
だけの一面ではないんだよ。


と、
何やら
ホッとした様子で

話す


のを見て



男たるもの
自分も
社会

認められたい

思いは
あるものの


そんな
善人
には
なれなくて


おばたさん

うらやましく
ちょっぴり
妬ましく


思っていたのかな?

そんな
素ぶり

思って


ハハハ!



皆んな
生きてるんだから


いろいろ
あるさ。

当然のことだ。


そう思いながら

おかしくてしかたなかった。