旅とは決して後悔しないこと!

愛、食べる、歩く、乗るです。

うどん遍路

2014-06-27 17:54:11 | グルメ
愛車のカブ110で、うどん遍路旅。

まずは、丸亀は飯野町「純手打うどん よしや」





時間的に誰もいない。




かけ小 そのまま 竹輪





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2軒目

坂出は加茂町「がもう うどん」



玉数(小、中、大)と、あつい か冷たいを言う。

天ぷらを取って、お金を払う。

そして、あつい出汁か冷たい出汁を注ぐ。

店内は狭いので外の椅子で食べる。


まぁ、慣れないとシステムが難しい。



かけ小、えび天







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3軒目
がもう近くの綾川沿い、「山下うどん」






大釜










冷かけ小、えびかき揚げ



システムは一緒ですが、料金が後払い。






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なるほど、7時から17時までね。






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ここからが、バイクにとっては気持ちがいい。

箱根なら、ターンパイクと同じ感じ。








五色台スカイライン



昔は有料でしたが、今は無料。

風になります。










大崎ノ鼻







この時期なら間違わないと思う。
















ある方は、ここに着いたのが16時59分40秒。

帳面、軸を出したのが17時00分15秒とか。

前の方が居たのでセーフだったとか。



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4軒目

宇高連絡船の記事でも書いたが連絡船に、うどんを納入していた店。

高松駅近くの「中浦製麺所」


こちらが入り口




システムがまた、ややこしい。


小が1玉で小さい丼。

小中が1.5玉で花柄の丼。

大が2玉で、その次の大きさの丼。

特大が3玉で一番大きい丼。


丼によって、玉数(大きさ)が決まるシステム。

私は、1.5玉の丼を持って、あついか冷たいを注文して、自分で、あついか冷たい出汁を注ぐ。



かけ小中そのまま、竹輪。




ごちそうさま。

ここからまた難しい。

丼、お皿、コップ、割り箸を持って、上の写真の入り口から一旦出る。




再度この入り口から入る。



丼を渡し、自己申告で支払う。

なかなか、高度な店です。




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ここまで来たが、ミッション遂行出来なかった。

また宿題。納経所の方は男性でした。



うどん遍路も打ち止め。