須崎でナイトやっぱり

場所を変えて

やっぱりここでしょう。

須崎なら





ぼっちり










親鳥タタキ、鍋焼きラーメン。


やっぱり、旨し！ラーメンは好みですが、ここが一番旨しだと思います。

細めんと、玉子、チャーシュー。そして、後からドンドン旨味スープ。

いいね～、夏でも鍋焼きですよ。




でも～、流れこの旨し店を教えて下さい。

須崎ナイト

お隣は会社の飲み会らしい。

聞こえてくる会話のなかで、

「どうやって来たの？」

「汽車で。」



いい～！この汽車の響き、懐かしくなった。

昭和の時代、讃岐も非電化で国鉄はディーゼルであった。

敢えて、電車と聞いてくる本土人に汽車と返答していた。


時代は瀬戸大橋時代となり国鉄もJRに汽車から電車になった。
(ステップで高松ー松山、多度津ー琴平)


まぁ、一般的には列車と言ってるが、

ちあきなおみ さんの歌の様に、「動き始めた汽車に一人飛び乗った～」
昔の客車は常時ドアが開いてました。

高知なう！

高速善通寺から高知駅へ！(善通寺ＩＣでは、ありません。)












たまらん！「 あしずり」



高知駅のホームはヨーロッパスタイルだから美しい。

あの～、お遍路ではありません。出張です。
















多ノ郷駅に到着。


宿は「柳屋旅館」に泊まりたかったんだがなぁ。

まぁ、ナイトですよ。