つぶやき(鳥のさえずり)にも投稿したけど。
カタカナ語の乱用。
企業ではコンプライアンスにエビデンス、リスクアセスメント、ヒューマンエラー、レビューなどなど。
新型コロナウイルス🦠では、クラスターにスーパースプレッダー、オーバーシュート、ロックダウンにパンデミックとカタカナ語ばかり。
先日、会社の国際標準化機構(ISO)の報告書の回覧を見ると、
セクションにエグザクティブサマリーと書いてある。
セクションは分かるけど、エグゼクティブサマリー?なにそれ?
電気通信網で調べると事業計画書の要約として、短時間で事業計画の要点をまとめた頁との事。
それが国際標準化機構の監査報告書の様式、書体だと思いますが.....。
まぁ、報告書は電子計算機内の書式に各会社の状況を上書きした物だと思います。
しかし、日本語で書いてくれよ。分からへんやん。国際人やないし。
まあ、カタカナ語を放送局などの大衆伝達の会社や、その分野の専門家は使いたいのだろう。
どや顔で言っている訳やないと思いますが、事業計画書の要約や爆発的感染でええやん‼️
河野防衛相もカタカナ語多用と、つぶやきに投稿していた。私と同じ思いだ。
河野氏の方が早く投稿してたのがほんの少し悔しい。
でも、この記事を投稿するのにカタカナ語を日本語に訳して投稿するの難しかったのが本音ですがね。
逆にカタカナ語の勉強にはなりました。