旅とは決して後悔しないこと!

愛、食べる、歩く、乗るです。

北の街ではもう

2016-10-10 02:08:12 | 旅行
7日の続き。

悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい。
















襟裳岬は滅多に来ません。2回目です。



やっぱり、襟裳岬は岬から続く岩が絶景です。








吉田拓郎の作曲、フォークだが演歌。今聞くと字余りですね。

しかし、よく聴いた。








襟裳岬は風の町です。



岬の内部にある「風の館」に入館しました。


襟裳岬にはアザラシがいっぱいです。

館内にセットされたバードウォッチング用のような、望遠レンズを、

スマホで撮影しました。撮るのが至難です。



ピントボケですがアザラシです。






これも行ってみたい



ハートの湖、豊似湖。





森進一の襟裳岬の歌詞「襟裳の春はなにもないはるです」

当時は、この歌詞に反感があったが、逆に襟裳岬、えりも町の知名度アップになったとか。

またこの辺りは、日高昆布で有名ですが、昆布を求めて人がやって来て、

暖をとるためや、生活のため森林を伐採、強風で襟裳岬は砂漠化しておりましたが、

昭和28年からの緑化事業で緑を取り戻しています。








追画

風速体験




一番前まで行くと、風速25mです。

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