7日の続き。
悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい。
襟裳岬は滅多に来ません。2回目です。
やっぱり、襟裳岬は岬から続く岩が絶景です。
吉田拓郎の作曲、フォークだが演歌。今聞くと字余りですね。
しかし、よく聴いた。
襟裳岬は風の町です。
岬の内部にある「風の館」に入館しました。
襟裳岬にはアザラシがいっぱいです。
館内にセットされたバードウォッチング用のような、望遠レンズを、
スマホで撮影しました。撮るのが至難です。
ピントボケですがアザラシです。
これも行ってみたい
ハートの湖、豊似湖。
森進一の襟裳岬の歌詞「襟裳の春はなにもないはるです」
当時は、この歌詞に反感があったが、逆に襟裳岬、えりも町の知名度アップになったとか。
またこの辺りは、日高昆布で有名ですが、昆布を求めて人がやって来て、
暖をとるためや、生活のため森林を伐採、強風で襟裳岬は砂漠化しておりましたが、
昭和28年からの緑化事業で緑を取り戻しています。
追画
風速体験
一番前まで行くと、風速25mです。
悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい。
襟裳岬は滅多に来ません。2回目です。
やっぱり、襟裳岬は岬から続く岩が絶景です。
吉田拓郎の作曲、フォークだが演歌。今聞くと字余りですね。
しかし、よく聴いた。
襟裳岬は風の町です。
岬の内部にある「風の館」に入館しました。
襟裳岬にはアザラシがいっぱいです。
館内にセットされたバードウォッチング用のような、望遠レンズを、
スマホで撮影しました。撮るのが至難です。
ピントボケですがアザラシです。
これも行ってみたい
ハートの湖、豊似湖。
森進一の襟裳岬の歌詞「襟裳の春はなにもないはるです」
当時は、この歌詞に反感があったが、逆に襟裳岬、えりも町の知名度アップになったとか。
またこの辺りは、日高昆布で有名ですが、昆布を求めて人がやって来て、
暖をとるためや、生活のため森林を伐採、強風で襟裳岬は砂漠化しておりましたが、
昭和28年からの緑化事業で緑を取り戻しています。
追画
風速体験
一番前まで行くと、風速25mです。
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