皆様、あけまして おめでとう ございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、新年を迎えましたが昨年の平成30年は12月29日。
クリスマス寒波と年末寒波の到来。
雪の駅舎が見れると弟子はハッスルしていました。
場所は徳島県三好市 坪尻駅。
秘境駅に列車で訪れ雪の坪尻駅でボーッとする計画。
それも小生なしで一人で行きたいとか。
だがしかし、弟子は前日の飲み会でダウンして行けませんでした。
列車での坪尻駅のアクセスは、
坪尻駅時刻表
下り阿波池田方面 発
12時 33分
14時 54分
16時 51分
上り 琴平方面 発
07時 02分
08時 29分
13時 52分
17時 01分
坪尻駅に停車する列車は、下り3便、上り4便と少ない。
上りの阿波池田 07時 57分 発 → 坪尻 08時 15分 着 坪尻 08時 29分 発以外は長い時間停車しない。
14分の停車では駅の良さが分からないとか。
なら、下り阿波池田方面 多度津 11時 38分 発 → 坪尻 12時 30分 着。
返して上り琴平方面 坪尻 13時52分 発に乗車する。
坪尻駅の滞在時間は1時間22分と堪能できる。いや長すぎるかも。
まぁ弟子の計画は流れたが、
実は小生も弟子の計画を聞いて行きたくなっていた。
翌日の12月30日
それならガキも帰省しているので家族で行こう。
しかし、列車はええわ〜と皆様の意見。弟子は「雪も溶けてるし。」
なら、車の駅見鐵や!
車を猪鼻峠に走らせいざ坪尻駅へ!
車をR32の安全かつOKスペースに停め、歩き。
さあ下りますよ。
こりゃ遍路道やなぁ。
鐵道界では有名な廃屋です。
通過列車たくさん通過です。
危ないです。
ここの線路を渡って駅に向かいます。
カンカンカンは有りません。
右ヨシ!左ヨシ!前方ヨシ!
指差し呼称で行きましょう。
駅のホームに到着。
こちらが駅の正面、小生らは反対から来ています。R32からは20分ぐらいかかったでしょうか。
ラブラブ椅子、座りにくい。
駅の待合室に入ろうっと!
うん先客が!
うーん、この時間に何故居るのか?
小生も家族たちも.....分かると思いますが待合室には入る勇気がありませんでした。
またしかし、小生らの通って来た道から子犬を抱っこした若者がやって来ました。
絶句!やはり鐵道は奥が深い。
列車の写真も撮らなくては、坪尻駅に到着する列車は12時30分だが、ただ今の時刻は11時過ぎ、
通過列車は特急南風5号 高知行き、11時13分に通過。
この列車やな!
でもなかなか南風が来ない。
既に11時15分!遅れてる。
スマホのカメラアプリ落としていた。
突然に南風通過!
奥方の撮影
小生はスマホは構えたが、動画撮影予定が違うモードにダメだった。
突然の列車通過にガキは線路の方にいたのでビビってました!
まぁ、通過線路は離れていますが。
さあ、展望台へ!
降りて来た道を登ります。
でもあんまりキツくない。
車で3分ぐらいの展望台へ
坪尻駅、青春18きっぷのポスターにもこのアングルがあります。
駅見も終わり。
なぜ?家族が駅見に付いて来てるか?
鐵道に1mmも興味の無いガキまで!
これだからです。
レストハウスウエノのランチが目的です。
小生はハンバーグと牛肉スライス焼き
ハンバーグも旨しだが、下の牛スライス焼きがもっと旨い!
他の者はオージーヒレ ステーキ。
しかし駅を見るためだけに、9000円弱を小生が払うとは......。
箸蔵寺に向かう遍路道は池田ダムの対岸ですが、ウエノいいですよ。
追写
詳細
Googleマップより
坪尻駅は写真の左、ガードレールの間を下りて下さい。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、新年を迎えましたが昨年の平成30年は12月29日。
クリスマス寒波と年末寒波の到来。
雪の駅舎が見れると弟子はハッスルしていました。
場所は徳島県三好市 坪尻駅。
秘境駅に列車で訪れ雪の坪尻駅でボーッとする計画。
それも小生なしで一人で行きたいとか。
だがしかし、弟子は前日の飲み会でダウンして行けませんでした。
列車での坪尻駅のアクセスは、
坪尻駅時刻表
下り阿波池田方面 発
12時 33分
14時 54分
16時 51分
上り 琴平方面 発
07時 02分
08時 29分
13時 52分
17時 01分
坪尻駅に停車する列車は、下り3便、上り4便と少ない。
上りの阿波池田 07時 57分 発 → 坪尻 08時 15分 着 坪尻 08時 29分 発以外は長い時間停車しない。
14分の停車では駅の良さが分からないとか。
なら、下り阿波池田方面 多度津 11時 38分 発 → 坪尻 12時 30分 着。
返して上り琴平方面 坪尻 13時52分 発に乗車する。
坪尻駅の滞在時間は1時間22分と堪能できる。いや長すぎるかも。
まぁ弟子の計画は流れたが、
実は小生も弟子の計画を聞いて行きたくなっていた。
翌日の12月30日
それならガキも帰省しているので家族で行こう。
しかし、列車はええわ〜と皆様の意見。弟子は「雪も溶けてるし。」
なら、車の駅見鐵や!
車を猪鼻峠に走らせいざ坪尻駅へ!
車をR32の安全かつOKスペースに停め、歩き。
さあ下りますよ。
こりゃ遍路道やなぁ。
鐵道界では有名な廃屋です。
通過列車たくさん通過です。
危ないです。
ここの線路を渡って駅に向かいます。
カンカンカンは有りません。
右ヨシ!左ヨシ!前方ヨシ!
指差し呼称で行きましょう。
駅のホームに到着。
こちらが駅の正面、小生らは反対から来ています。R32からは20分ぐらいかかったでしょうか。
ラブラブ椅子、座りにくい。
駅の待合室に入ろうっと!
うん先客が!
うーん、この時間に何故居るのか?
小生も家族たちも.....分かると思いますが待合室には入る勇気がありませんでした。
またしかし、小生らの通って来た道から子犬を抱っこした若者がやって来ました。
絶句!やはり鐵道は奥が深い。
列車の写真も撮らなくては、坪尻駅に到着する列車は12時30分だが、ただ今の時刻は11時過ぎ、
通過列車は特急南風5号 高知行き、11時13分に通過。
この列車やな!
でもなかなか南風が来ない。
既に11時15分!遅れてる。
スマホのカメラアプリ落としていた。
突然に南風通過!
奥方の撮影
小生はスマホは構えたが、動画撮影予定が違うモードにダメだった。
突然の列車通過にガキは線路の方にいたのでビビってました!
まぁ、通過線路は離れていますが。
さあ、展望台へ!
降りて来た道を登ります。
でもあんまりキツくない。
車で3分ぐらいの展望台へ
坪尻駅、青春18きっぷのポスターにもこのアングルがあります。
駅見も終わり。
なぜ?家族が駅見に付いて来てるか?
鐵道に1mmも興味の無いガキまで!
これだからです。
レストハウスウエノのランチが目的です。
小生はハンバーグと牛肉スライス焼き
ハンバーグも旨しだが、下の牛スライス焼きがもっと旨い!
他の者はオージーヒレ ステーキ。
しかし駅を見るためだけに、9000円弱を小生が払うとは......。
箸蔵寺に向かう遍路道は池田ダムの対岸ですが、ウエノいいですよ。
追写
詳細
Googleマップより
坪尻駅は写真の左、ガードレールの間を下りて下さい。
野呂小学校から箸蔵寺への「地図から消えた道」を行く予定です。
坪尻駅を中継地点とする計画なので、グーグルでは分からなかったR32から駅までの様子がよく分かりました。
次回へんろ報告楽しみにしてます。
ちなみにR32からの出入口の詳細を追記しました。