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携帯電話料金 その後

2007年01月21日 15時48分52秒 | 閑話休題

以前に かしつこく携帯業界の料金設定のわかりにくさを記事にしてきました。
主に○フトバンクの非難に終始してきて・・・その後です。

世間の風当たりも増しゴールドプランその他の改訂を幾度も繰り返しながら、

今度はホワイトプランなるものを出してきました。

ムムム、、、今度は単純明快。使い方次第では結構いいかも。

今まで散々悪口ばっかり言ってたから、良い事は良いってことも言わないとね。フェアじゃないw

携帯電話は私がライトユーザーでしたから、その目線で au と ウィルコムで
簡単な料金比較もしてみました。詳細は書きませんが、やはりホワイトプランの
コストパフォーマンスはかなり高いです。
買っても良いかな・・・とか思ったりもしていますww

ただし、注意しておくべき事が2つあります。
 一つは、今後はどうなるかわからないって事。これまでがこれまでです。
      はっきりいって信用できる会社とは思えません今も。
      安い今だけうまく利用してやるぜって気持ちぐらいで丁度いいかも。

 もう一つは、新スーパーボーナスについてよく熟知することです。
      ホワイトプラン自体は単純明快ですが、端末代を割符で買うしくみ
      特別割引云々...ちょっとややこしいです。
      ま、知らなくても損はしないとは思いますが。

私の予想ですが、このプランは主に帰るコールぐらいでしか携帯を使わないって
お父さんや中小企業などに受けそうな気がしています。

【追記】
 酔った勢いで別ネタを。あるあるの納豆詐欺。波紋広がってますね~
 どうもけっこう悪質な捏造のようです。
 これも視聴者(消費者)を馬鹿にした話です。
 あるあるについてはいつかこういう時が来るだろうと私個人は思っていました。
 影響力のある番組でしたからね。イコールそれが視聴率ですし。
 その視聴率イコール番組制作の手腕なわけだったのですから、
 その勝手で傲慢な思い込みから引くに引けなくなったのでしょう。

 結局踊らされたのはわれわれ「消費者(視聴者)」なわけです。

 複雑怪奇な携帯料金の話と同様、われわれは自らを自らで守ることが
 必要だと思うのです。