かいちゃんは今も三輪車が大好き。
yomejoの実家の庭はもちろん、道路に出る急な坂道も両足で地面を蹴りながら上ります。
一昨日の名所旧跡巡りにも「さんりんしゃ もっていく!」。
車に積んでお出かけです。
そして、行った先で乗るのですが、三輪車を下ろしても乗る場所がないだろう・・というようなところでも、三輪車を要求。
「ここは乗る場所がないよ」と言っても「いやだ~!」と叫んで拒否。
ここで、「だめだよ。ほら。乗る場所がないから。抱っこしてあげるよ」と言って強制的に連れて行こうとするとアウトです。
たぶん、いつまでも駄々をこねて、手を焼く事になるでしょう。
一度こじれると長引きます。
そこで息子がとった行動は・・
「じゃあさ、ちょっとだけ乗ろうか。ここでグル~っと回ってごらん。1回だけだよ」
そう言って、三輪車を下ろし、かいちゃんを乗せました。
すると、半径1メートルくらいの円をグル~っと回る感じで かいちゃんが三輪車をコギコギ。
「あー、よかったねー。じゃあ、もう仕舞おうね」と三輪車撤収。
「さぁ、行こうか。誰と手をつなぐ?」で、OKです。
「ぱぱぁ~」とか「じーちゃん!」と言って、すんなり手をつなぎ、歩きます。
この間、3分とはかかりません。
このわずかの時間を待てるか待てないか。
その差は大きいのです。
正に「急がば回れ」です。
「どうしても三輪車に乗りたい」というのを我が儘ととらえ、しつけとして断固拒否するのもひとつの姿勢でしょうけど、人生には「妥協」というのもあるんだよと教えるのも大事かも。
子どもの欲求も ある程度満たされ、面倒な事態を避けられるなら、3分弱を待つほうがいいです、わたしは。







無口なあなたも、ひとこと残してくださいね。
せっかくのご縁ですので。