久しぶりに外出しました!
静岡で開催して頂けるなんて、有難いですね!
ず~っと、家から30分以内の移動しかしていませんでした
静岡で開催して頂けるなんて、有難いですね!
音声ガイドをお借りしました❗
音声ガイドでは、日本のショパン弾きと言われていた澤田柳吉さんの演奏も聞けるので、良かったです!
明治初期には、日本にショパンの楽譜が入っていたり、当時の雑誌にショパンが掲載されていたのですね!
シュルツ校訂のペータース版🎵
今も昔も、表紙が同じでした!
アリ・シェフェールの『ショパンの肖像画』
ショパンの本の裏表紙とかに写真が載っていたりしますが、実物は、かなり大きいし美しかったです🎵
個人的には『ヤールの14のエッチング版画集』が良かったなぁ~と思います🎵
曲をイメージして描かれた作品。作品の下の方には、その曲の楽譜が描かれていました!
素敵でした!
多くの芸術家が、ショパンを題材として作品を作っていました!
その時代、ショパンが、どれだけリスペクトされていたか、よくわかりました!
1934年に公開された、ドイツ映画『別れの曲』🎶
ショパンの伝記映画♪
合唱隊のピアニストをしていた時に、指揮者のS先生から、このビデオを頂きました!
この映画が公開されてから、日本のコンクール全てで、ショパンの曲が課題曲に入る様になったそうです!
何故、先生は、私にこのビデオを下さったのか…
この映画の価値が、ようやくわかりました‼️