写真工房えふ・写真日記

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札幌・カメラマン 写真散歩 美味しい写真

2022-12-19 12:37:19 | 日記

家飲みで野菜をたくさん食べよう!シリーズ。

豚バラ肉の変わりシャブシャブ鍋です。

タップリの千切りキャベツ、

ニンジン、長ネギ、エノキタケ。

そしてちょっとだけ贅沢をして、

脂身の美味しい三元ぶたの薄切りバラ肉。

あとは蕎麦つゆを適度に割った鍋ツユで準備完了。

キャベツやニンジンをわしゃっと鍋に放り込み、

シャブシャブしたお肉で野菜をくるんで食べます。

無限に食べられそうな美味しさで、

二人でキャベツ半玉、ニンジン一本は確実にいけます。

生の千切りキャベツではこの量は考えられません。

実はこの鍋、とあるメーカーの鍋ツユCMにヒントを頂きました。

そのメーカーの鍋ツユではなく、

自家製の蕎麦ツユを薄めれば絶対にいけると確信してのアレンジ。

大正解で、定番の鍋料理に。

おまけとして翌朝、

残った汁の味を調整して、お肉も少々追加、

蕎麦を茹でて「肉蕎麦」として完食します。

 

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札幌・カメラマン 写真散歩 美味しい写真

2022-12-15 12:10:51 | 日記

家飲みで野菜をたくさん食べましょう!

シリーズ第2弾。

春菊のほろ苦サラダ。

洋食系、特に鶏肉料理がメーンの時に、

たまに登場する春菊。

さらにトレビスも加わってほろ苦度アップなのですが、

そこに参入するキンカンが実に良い仕事をしています。

ほのかな甘みと爽やかな香りが、ほろ苦サラダを変身させます。

オリーブ油に塩、バルサミコ酢のシンプルなドレッシングですが、

春菊がムシャムシャ食べられます。

 

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札幌・カメラマン 写真散歩 美味しい写真

2022-12-15 12:10:51 | 日記

時々ふっとジンギスカンが食べたくなると、

必ず行くのが(と言うかここ以外行きません)

「ひつじっこ」というジンギスカン屋さん。

知る人ぞ知る隠れた名店で、

ラム肉はちょっと苦手という人でも、

この店は美味しいと喜んでくれます。

本州のお客さんでジンギスカンを希望されると、

ここに連れて行けばほぼ100%喜ばれます。

そんな「ひつじっこ」もコロナの影響で売り上げが減ったこともあり、

アルバイトは使わずに店主一人で切り盛りするようになりました。

肉や飲み物等の注文から提供まで一人のため、

時間が多少かかるので客席数も減らすことに。

そのため一時はガラガラだった時もありますが、

でも最近は事情を知っているお客さんがほとんどになり、

皆さん文句も言わずに静かに食べています。

満席にはならなくても、

客が出て行くとまた入ってくる、切れずにつながっている状況に。

大騒ぎする団体も来なくなり、

実に穏やかな時間を過ごせるようになりました。

売り上げ的には大丈夫かなぁと若干心配ではありますが・・・

大好きなお店の一軒で、

なんとか頑張って続けてほしいと密かに応援する限りです。

そうそう、

ここの塩ホルモンも絶品です!

飲み物のお勧めは、

ハイボールで、別注文でレモンを頼み、果汁を絞り入れると爽やかです!!

 

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札幌・カメラマン 写真散歩 美味しい写真

2022-12-14 11:39:50 | 日記

家呑みで、野菜をたくさん食べましょう!シリーズ。

本格的な鍋シーズンを迎え、

ありがたいことに、白菜の価格が安めで安定しています。

そこでお勧めなのが、

「豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋」。

作り方は至って簡単で、

薄切りの豚バラ肉と、同じ幅で細長く切った白菜を用意。

交互に重ねてから食べやすいサイズに切りそろえて、

鍋にビッシリ詰め込んで軽く塩を振り、

あとは蒸し煮するだけ。

ただ、より美味しくするために、

我が家では降り塩は「昆布塩」を使います。

最近はスーパーでも「昆布塩」として売られていますし、

粉昆布と塩を混ぜても同じです。

無ければ細切り昆布を散らしてもOKです。

水分は日本酒をカップ1杯ぐらいで、あとは白菜から水が出るので大丈夫。

お好みのポン酢をかけて、

酒のアテには黒七味が最高です!

夫婦二人で大きめの白菜半玉を食べてしまうほど、

シンプルだけど美味しい一品です。

 

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札幌・カメラマン 写真散歩 美味しい写真

2022-12-13 11:40:36 | 日記

寒くなるとつい出不精になり、

家呑みの機会が増えます。

基本的には、赤、白ワインと時々ロゼ。

そして日本酒&時々焼酎。

以上でローテーションを心掛けています。

朝、夕食は何が食べたいか聞かれると、

「今日は日本酒かな」とお酒の種類で答えます(笑)

そこからアテになるメニューを考えて作ってくれるのだから、

我が家のシェフ(カミさん)には感謝しかありません。

そして忘れてはいけないのが、

必ず野菜をタップリ摂取するように心掛けてくれていること。

外食だと野菜不足になりがちなので、

家では特に意識してくれているようです。

日本酒のアテの野菜ものでは、

おひたし、煮びたし、揚げびたしがよく登場します。

今回の写真は、

小松菜とキノコ、そして乾燥湯葉の煮びたし。

小松菜のシャクシャク歯ごたえと、

かつお出汁を吸った乾燥湯葉の、

微妙なコリコリ感がたまりません!

皆さん、積極的に野菜を食べましょう!!

 

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