8月3日になったけれど、矛盾するようだが毎日暑い
摂氏36度なんていう気温に、人間の身体、慣れるはずがないと思っている
週刊誌に出ている、東海林さだおさんのまんが、
営業に出ている主人公タンマが、全く日陰のない街を歩いていて
自分の幅ほどもない電柱の日陰を死守して、おまえには末代までやらない
などと言っているが、自分も、サミットストアに行く途中に、
缶コーヒーをのみながら、宮崎商店の前で全く同じことをしていて
笑ってしまった。
最後は、可愛い女子OLに日陰を譲ってしまうのもかわいい。
お嬢さんの髪型が、平成初めごろのソバージュっぽいのもうれしい。