昨日は、うんとこさ雨が降ったねえ。
雷もすごくて。武蔵小金井の変電所に雷が落ちて
中央線が止まっていたらしいもの。
平日でなくてよかった。
昨日はその中を、子供たちの送迎に三回もヤリス出動
間の悪い次女は、雷の最中に電話してきたし。もうっ。
不安定な天気は怖いね。
昨日は、うんとこさ雨が降ったねえ。
雷もすごくて。武蔵小金井の変電所に雷が落ちて
中央線が止まっていたらしいもの。
平日でなくてよかった。
昨日はその中を、子供たちの送迎に三回もヤリス出動
間の悪い次女は、雷の最中に電話してきたし。もうっ。
不安定な天気は怖いね。
デンマークやノルウェー、イタリアなど欧州の複数の国々は11日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの接種を一時停止すると発表した。接種後に血栓ができる事例が報告されたためで、死亡したケースもあった。ただ、ワクチンと血栓の因果関係は明らかになっていない。欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は血栓事例について調査しつつ、現時点では「ワクチンが血栓を引き起こしたことを示すものはない」として接種の継続が可能だと説明している。
デンマークは11日、「予防措置」としてアストラゼネカ製ワクチンの2週間の接種中断を発表した。ノルウェー、アイスランドも同様の措置を取った。イタリアも同社製ワクチンの一部について使用を停止した。
アストラゼネカ製ワクチンを巡っては、オーストリアが7日、女性看護師が接種後に血栓症を発症して死亡したことなどから接種停止を発表していた。ロイター通信によると、デンマークでは60歳の女性が接種後に血栓症で死亡。イタリアでも50歳の男性らが死亡したという。
防災グッツの定番と言われる、手回しラジオ
防災の教則書にも必ず出ていますが、ぼくは不要品だと思います。
メーカーさんには悪いけど。
10年まえに出回ったとき、郁子からもらって随分使っていたのですが。
欠点は、1手が疲れる
発電のために小さな取っ手をくるくる回しますが、硬くて疲れる
2長時間聞こえない
30分回して10分しか聞こえない(電池の蓄積が出来ない)
3製品に耐久性がない
3ヶ月で充電できなくなり壊れた。
10年前の話ですから今の製品は良くなっているのでしょうが
何でも出来るという防災ラジオ懐中電灯など、
うたい文句には立派ですが
どの機能も中途半端で本当には役に立たない製品かもしれませんよ。中国製も多いし。
富山市の1世帯あたりのブリへの支出額が、去年、2年ぶりに全国1位になったことがわかりました。
総務省統計局が、全国の世帯を対象とし毎月の家計収支を調査しています。
その結果、去年の富山市のブリの支出額は6990円、購入数量は4775グラムで、支出額は全国平均3096円の倍以上となりました。
その前の年の調査では全国4位となり、47年連続で維持したトップの座を譲っていましたが、今回の家計調査で、支出額、購入数量ともに都道府県庁所在地で全国1位になりました。
富山県の地方テレビ局のニュースらしい?
他県の人間にとってはどうでもよいのですが、
ひとえに、何でもよいから(一番になった)=(日本一)(天下を取った??)がな
大切なことなのでしょう。
みんな、なんて自信の無い人達なんでしょうか。
昨日仕事で大通りを走っていたら、左側の歩道を歩行者二人が歩いていました。
女子二人、20代かなあ、ふあんふあんな髪をして、ふあんとした
さくら色のスカートをはいて、ご機嫌で話しながら歩いていました。
春だなあって光景です。
そこへ、女性自転車、40代後半かなあ、セルフレームで不機嫌そうなタイプ。
「どいて」「あんたたちは端っこ歩きなさい。」歩道の隅の土手みたいなところを左手で
指さいて、指示して、自転車ですから猛スピードで去っていきます。
あたしの仕事クルマ、サンバーで追いつく勢いで。
歩道であんなのに追い回されたら怖いんなあって感じの人。
歩道は歩行者のもの、ちゃりはすみっこに寄せて走り、歩行者に危険な目に会わせてはいけないという
最近の警視庁が説く交通道徳を、セルフレームおばは知らないのでしょう。
視野の狭い、いつも怒っているタイプかもしれませんが。
細かい事情は分かりませんが、
すいませ~ん、通してください~、って綺麗な声は彼女の口から出なかった、ま、そういうことでした。
せっかく暖かくなって来たんですから、いい世の中にしましょうね。
妻が見たいと言って、
NHK19:30~のドラマ、綾瀬はるかさんの出ていたやつ、
そして、21時からの、津波からどうやって逃げたか、見た。
ドラマ、なかなかよかったよ。建築家の人、上手だった。
建築士の協会に長年勤務して、建築士ってこういう口きくよって
思ったそのままだった。脚本がとてもリアルで自然で大上段に構えていないドラマで好感を持った。
津波からどうやって逃げたか、あるいは逃げなかったかという調査は
とても有益だと思った。また、多くの人が地震のあと呆然としてその場を動かず
逃げる時間があったのにもかかわらず、避難する動きが自主的でなく
ごく少数の先導者や校長先生や館長さんや一家の主が本能的に感じて
その人たちに引っ張られて逃げたこと、この調査は有益だった。
以外に、家を捨てて逃げることに、抵抗があるんだなと。
あの時は、クルマで次女の病院の帰り、東大和警察前の新青梅街道で
地震にあい、TBSラジオをかけっぱなしにして帰った。
たしか、小島慶子キラキラの、真っ最中で、
彼女が頭を守れ、非は慌てて消しに行くな、と、放送中に叫んでくれたので
落ち着けました。あの放送は聞いていてよかったのですが、
近藤キャスター(ニュースデスクの)が淡々と読むニュースで
津波警報を知り、あ、すぐに逃げないと福島、宮城、三陸は危ないなと
直感しました。東京の多摩地域でも、船が揺れるような大地震でしたからね。
逃げる時間はあったのにねえって、ずっと他人ごとで思っていたのですが、
いざ大地震にあると、呆然としちゃって、思考停止になったんでしょうね。
自分も、今後そうならないようにと、反省しました。
首都圏の緊急事態宣言延長で、飲食と観光で食べている人たちは
本当に大変だと思うよ。地方観光地とかね。
でも、今後は変異種とのたたかいですから、
コロナはおいそれと片付かないでしょうねえ。
プロ野球観戦もしばらくやめておこうかな?
チケット入手も面倒だしね。
なぜか?
からっきし、打てないからです。
打者に威圧感がないからです。
若い子が多いからです。
片手でひねれそうだからです。
もっと練習して来なよ。打撃陣。
オープン戦を見ていて、まだ3月3日でこう思うなんて、やっぱり駄目チームですなあ。