春野菜の仕事始めは、じゃがいも予定地の耕耘から。
先日耕耘した「じゃがいも」畝に続き、
別畝に追加施肥畝立てをします。
大根の後作で、黒マルチをはがす。 (下図)
牛ふん堆肥と鶏ふんをすき込み。 (下図)
良く耕転し、軽く仮畝立て。
種いもの準備ができ次第、2月下旬が植付け予定です。
春野菜の仕事始めは、じゃがいも予定地の耕耘から。
先日耕耘した「じゃがいも」畝に続き、
別畝に追加施肥畝立てをします。
大根の後作で、黒マルチをはがす。 (下図)
牛ふん堆肥と鶏ふんをすき込み。 (下図)
良く耕転し、軽く仮畝立て。
種いもの準備ができ次第、2月下旬が植付け予定です。
今年初めて育てた「聖護院かぶ」
柔らかく美味しい、甘酢浅漬けでいただきました。
隣の奥さんの評判も良く、2軒で山分けです。
直径も10cmになり、収穫したい。
ところが、その聖護院かぶも、とう立ちの危機です。 (下図)
今日は2株だけ収穫しましたが、
明日残り3株全部収穫するか、大根同様 葉の付け根で切断かの選択です。
第2弾 秋まき大根
10月03日 約50株3粒ずつの蒔種
10月08日 発芽を確認
01月07日 初収穫
02月22日 11本の最終収穫
収穫残りの15本は、そのまま地中で保管
今回は葉のつけ根で切断しました。 (下図)
本来は1月中旬に、残す株の葉元まで土寄せして保存
(土寄せして寒さに遭わせず、とう立ちを防ぐ。
今年はとう立ち寸前まで来てしまったので葉の付け根切断にした)
このまま3月中旬まで、収穫を引き延ばしたいと思います。
一番寒い時期に蒔種した「葉ネギ」。
もみ殻を敷いたり、ビニールトンネルを掛けたり、
湯たんぽ代用のペットボトルを試したりした。
1月20日 角形プランターに2条すじ蒔きをした。
もみ殻+透明ビニールトンネル (下図)
1月24日 更なる保温対策で、ペットボトルの湯たんぽ設置。 (下図)
2月09日 発芽を確認 (下図)
2月15日 苗も少しずつ大きくなってきた。 (下図)
もう少し苗の生長を待ち、間引・移植をしたい。
冬野菜の収穫も、1品1品収穫終了時期を迎えている。
ブロッコリーは、今日18株全ての側花蕾の収穫をした。
未だ少しは生長し収穫出来る側花蕾もあるが、
ほぼ収穫終了と言える。
今日の収穫は、大根5本 (下図)
白菜 1株 、夢咲菜(ナバナ) 1握り (下図)
ワケギ2束(近所2軒分、我家分は今日は無し) (下図)