2月に入り、少し暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね。
1月の後半のライブから、何本かピックアップしてステージ写真を紹介いたします。
1/25(火)市原ひかり(trumpet)、佐藤浩一(piano)
市原ひかりは、昨年10月以来の出演。佐藤浩一は、今月3回目の出演で、ハウスピアニストになりつつあります。昨年ツアーを行ったりしていて、この2人のコンビネーションは抜群です。
もう一枚。フリューゲルホルンを吹く市原ひかり。これは偶然ですが、ジャズの神様、サッチモことルイ・アームストロングのジャケットとの2ショットとなりました。
今後の関連ライブ情報、
3/8(火) 安カ川大樹トリオ(佐藤浩一pf、橋本学ds)
3/25(金) 西山瞳(pf)&市原ひかり(tp)DUO
4/20(水)市原ひかり&佐藤浩一DUO。(ゲストあり:浅井良将a.sax、安田幸司bass)
1/27(木)石川早苗(vo)、馬場孝善(g)、松尾由堂(g)、小林幹(尺八、p)
石川早苗の今回のセットは、ギターが2本入った、スペシャルな編成でした。
これに合わせて、日本語のオリジナルを披露したりして、とても楽しいライブでした。
今後の関連ライブ情報、
2/17(木) 馬場孝善(g)&片倉真由子(pf)DUO *初共演です!
3/1(火) 石川早苗(共演者後報)
(石川さんは、喉の手術をする為、このあとしばらくライブはお休みとなります。)
1/28(金)堀秀彰(p)、浜崎航(Ts) DUO
堀・浜のライブ写真は、絵になります。今月の自薦ベストショットです。
堀・浜を双頭リーダーとするバンド“Encounter”はニューアルバムを引っさげて、2/9~4/3までツアーに入るそうです。今後目を離せない若手コンビです。
今後の関連ライブ情報、
2/11(金・祝) 横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
2/23(水) 浜崎航(sax)、田中裕士(piano)DUO
3/17(木) 堀秀彰(piano)、高瀬裕(bass)、長谷川学(drums)
1/29(土)西口明宏(ts.ss)、佐藤浩一(piano)、清水昭好(b)、柴田亮(ds)
NY帰りの、今最も注目のテナーマン西口明宏の壮絶なカルテットのライブでした。
初共演の清水昭好は、この西口の数々の難曲をなんなくこなす余裕ぶり。
このメンバー全員、今年は色々な人から呼ばれる飛躍の年になりそうですね。
今後の関連ライブ情報、
2/9(水)高澤綾(tp)、西口明宏(t,sax)、Jacob Koller(p)、安田幸司(b)、柴田亮(ds)
2/15(火)安ヵ川大樹(bass)、西口明宏(t.sax)、古谷淳(pf) 、ジーン ジャクソン(ds)
1/30(日)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
恒例となっている、横田寛之のカルテットゴルダヴのライブは、昨年の9月以来、久しぶりのライブでした。
横田寛之のサックスは、以前にも増して冴え渡り、若いオーディエンスで、ぎっしりと埋め尽くされた会場は、興奮と歓声の熱気に包まれ、白熱のライブとなりました。
今後の関連ライブ情報、
・カルテット・ゴルダヴ
2/11(金・祝)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
4/17(日) 〃
以上。
1月の後半のライブから、何本かピックアップしてステージ写真を紹介いたします。
1/25(火)市原ひかり(trumpet)、佐藤浩一(piano)
市原ひかりは、昨年10月以来の出演。佐藤浩一は、今月3回目の出演で、ハウスピアニストになりつつあります。昨年ツアーを行ったりしていて、この2人のコンビネーションは抜群です。
もう一枚。フリューゲルホルンを吹く市原ひかり。これは偶然ですが、ジャズの神様、サッチモことルイ・アームストロングのジャケットとの2ショットとなりました。
今後の関連ライブ情報、
3/8(火) 安カ川大樹トリオ(佐藤浩一pf、橋本学ds)
3/25(金) 西山瞳(pf)&市原ひかり(tp)DUO
4/20(水)市原ひかり&佐藤浩一DUO。(ゲストあり:浅井良将a.sax、安田幸司bass)
1/27(木)石川早苗(vo)、馬場孝善(g)、松尾由堂(g)、小林幹(尺八、p)
石川早苗の今回のセットは、ギターが2本入った、スペシャルな編成でした。
これに合わせて、日本語のオリジナルを披露したりして、とても楽しいライブでした。
今後の関連ライブ情報、
2/17(木) 馬場孝善(g)&片倉真由子(pf)DUO *初共演です!
3/1(火) 石川早苗(共演者後報)
(石川さんは、喉の手術をする為、このあとしばらくライブはお休みとなります。)
1/28(金)堀秀彰(p)、浜崎航(Ts) DUO
堀・浜のライブ写真は、絵になります。今月の自薦ベストショットです。
堀・浜を双頭リーダーとするバンド“Encounter”はニューアルバムを引っさげて、2/9~4/3までツアーに入るそうです。今後目を離せない若手コンビです。
今後の関連ライブ情報、
2/11(金・祝) 横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
2/23(水) 浜崎航(sax)、田中裕士(piano)DUO
3/17(木) 堀秀彰(piano)、高瀬裕(bass)、長谷川学(drums)
1/29(土)西口明宏(ts.ss)、佐藤浩一(piano)、清水昭好(b)、柴田亮(ds)
NY帰りの、今最も注目のテナーマン西口明宏の壮絶なカルテットのライブでした。
初共演の清水昭好は、この西口の数々の難曲をなんなくこなす余裕ぶり。
このメンバー全員、今年は色々な人から呼ばれる飛躍の年になりそうですね。
今後の関連ライブ情報、
2/9(水)高澤綾(tp)、西口明宏(t,sax)、Jacob Koller(p)、安田幸司(b)、柴田亮(ds)
2/15(火)安ヵ川大樹(bass)、西口明宏(t.sax)、古谷淳(pf) 、ジーン ジャクソン(ds)
1/30(日)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
恒例となっている、横田寛之のカルテットゴルダヴのライブは、昨年の9月以来、久しぶりのライブでした。
横田寛之のサックスは、以前にも増して冴え渡り、若いオーディエンスで、ぎっしりと埋め尽くされた会場は、興奮と歓声の熱気に包まれ、白熱のライブとなりました。
今後の関連ライブ情報、
・カルテット・ゴルダヴ
2/11(金・祝)横田寛之(sax),堀秀彰(piano),安東昇(bass),横山和明(drums)
4/17(日) 〃
以上。