やれこら やれこら 昨日も今日も

自分だけはと力んでみても,膝はガクガク,息ハアハア。会話は「アレ,ソレ」そして「やれこら」。鍛えるべきは皮肉とジョーク。

「地縁,血縁,地域の目」   やれこら やれこら

2014-09-15 08:16:58 | 今日のやれこら
「他店オープンチラシをお持ちください」
「他店価格に徹底対抗」 
大手家電量販店の新聞折り込みです。
「他店」とは,この度新築オープンした大手の家電量販店の事に間違いありません。
イヤー,今に始まったことではありませんが,同業者の集客,価格競争は大変です。

昔,テレビが普及し始めたころの話です。
まだ二世代前,明治生まれが主導権を握っていた時代です。
テレビは,給料の三,四ヵ月分は十分する贅沢品です,時代の最先端です。
町内で,テレビを買った家は直ぐに分りました。
屋根にアンテナが設置されるからです。
当時,アンテナは「テレビを買いましたよ」と町内に宣言する「しるし」です。
当地のような田舎では,その「しるし」で地域に“さざ波”が起きる事がありました。
“さざ波”は,今では「バッカみたい」「うっそー」の類の話です。
「あそこがこうたら,うちもこうちゃる(あのお宅が買ったら,我が家も買う)」
こどもには良く分かりませんでしたが,地域に暗黙の「順番」が有ったのです。
アンテナの「しるし」で,その順番を狂わすと,
「贅沢するんじゃの~」,「銭があるんじゃのー,どこから出したんなあー」
 “ひそひそ話,陰口”の種になります。
我が家が「しるし」を掲げたのは,町内では早い方でしたが,これには訳が有ります。
親戚に電気屋が有ったからです。
「しるし」が遅くなると,「親戚に電気屋が有るのに」と言われそうだからです。
そして「どこの店で買うか」です。
テレビの普及し始めは,町内の電気店は我が家の親戚だけでした。
当然,町内でテレビを買う人は,おおかたその店で買いました。
ですが,数年後町内にもう一店電気屋さんができました。
どちらの電気店で買ったかはすぐ分かります。
使うアンテナのメーカーが違います。
微妙に形と色が違うのです。
そうすると家の屋根に掲げる「しるし」が違う事になります。
「電気屋のしんりいが近くにおるのにのー」
  (電気屋の親戚の家が近くに有るのにその店で買わず,別の店で買った)
「ありゃー,あっちでこうた,なにゅうーかんぎゃとるんにゃー」
  (あの家はあちらの店で買った,何を考えてだろう)
“ひそひそ話,陰口”の種が増えます。
オーバーですが,「しるし」は戦国武将の旗印のようなものだったのです。

我が家近くに,八百屋さんが二店ありました。
その頃家事を受け持っていた祖母は,どちらの店を利用するかにも気を遣っていました。
偏ってはいけません,バランスをとりながらの買い物です。
一方で買い物した時は,たとえ回り道でももう一方の店の前は通りません。

客が大っぴらに店を選べる時代ではなかったのです。
地縁,血縁,地域の目で店を選ぶ時代だったのです。

時代が下り,今,我が家が次に買いたい家電は冷蔵庫です。
親戚は電気屋を後継者難で,随分前にやめました。
先日,開店記念のブランドタオルを貰った「他店」か「折り込み広告の店」か,それとも「ネット通販」か,なにはともあれ選べます。
ですが,肝心なのは「お金がたまったら」です。 
「地縁,血縁,地域の目」うっとうしかったような,懐かしいような。
            やれこら やれこら 
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予定通りで良かったんです  やれこら やれこら

2014-09-14 08:01:36 | 今日のやれこら
今日は朝から太陽がまぶしい。
朝食を食べ,新聞を読み,一連の朝の行事が終わりました。
9時です,庭に出ています。

「ファールボウルにご注意ください」
直線距離1km半,見下ろす先にある市民球場からです。
風に乗った声がよく聞こえます,秋の高校野球のようです。
プロ野球と同じセリフですが,抑揚のない女子高校生らしき声が聞こえます。
如何にも原稿を棒読みしている,まさにそんな感じです。
“もう少しシャキシャキ”と言いたくなります。
ですが, “放送部の新人部員で今日が校外初放送かもしれません”
     “野球のルールをよく知らない女子高生かもしれません”
女子高生とイメージするだけで評価は優しくなります。
“がんばれよ”と思わず「球アナ」を励まします。

『○○中学,第2コートに入ってください』
“おっ,中学生のテニス大会も有る”
テニスコートで試合の進行を指示している声が聞こえます。
こちらはしっかりした男性の声です。
‟よしよ”」
テニスコートは野球場の隣で,一帯は河口のすぐそばに有る運動公園です。

河口の川面には,普段は無いコースロープが浮かんで見えます。
ボート競技も今日はあるようですが,放送は聞こえません。
何故か残念な気分になります。

何はともあれ,スポーツの秋です。
みんな頑張っているんです,朝早くから。

よーし・・・・,私もがんばるぞ。
まず手始めにストレッチです。
前屈で腰を伸ばします。
次はアキレス腱を伸ばします,腰も回します。
「腕を振って,足を上げて、One,Two,One,Two」もします。
気持ちよく体がほぐれてきました。
さて次は河川敷までボート競技を見学に・・・
と,思いながらふと足元を見ると芝生の中に,雑草が伸びています。
よく見るとそこにもここにも・・・・
気になります,放っておくわけにはいきません,「退職してから庭師」として。
午前中は草取りに変更です。

ですが,折角ほぐれた腰は“イタダルー”になります。

今日は無理して動かなくても良かったんです。
午後,プロ野球TV中継を観る予定です。
「打てー,やったー,イケー」
拳を突き上げながら,大きな声を出しながら,誰にも邪魔されず,童心に帰って,
3時間は十分運動できるはずなんです。
           やれこらやれこら

PS)私の応援のおかげで贔屓チームは大勝です。
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猪,狸,烏+ハクビシン  やれこら やれこら

2014-09-13 08:16:56 | 今日のやれこら
『ハクビシンが出た』
「白眉人か白美人」なら酒か何かの名前に有りそうですが,「ハクビシン」では・・。
「ハクビシン?」
『ハクビシンよー,狸に似とるけど違うで~,顔に白い筋が有った,間違いない』
「ハクビシンいうて,この辺で聞いたことも無いでー」
『生り物をたべるんよー,昨日,わしゃー家の前の溝で目がおうた(視線が合った)』
そう話す友人の家は,道を挟んだ向かいの家が廃屋になっています。
棟の中央部が崩れ,庭が有った場所には雑草が茂り,柱や瓦が散乱しています。
これまではその廃屋に「猫や狸が住み着いている」と言っていました。
その廃屋に今度は「ハクビシン」が“新住人”になったというのです。

私が住むのは山裾から河口に開けた町です,その高いところに我が家は有ります。
山里という訳ではありません,人口も一万人を超えます。
家から少し下れば,コンビニやスーパー,コインランドリー,喫茶店も有ります。
ですが,夜になると猪の目撃情報も耳にします。
山に近い我が家に猪や狸は当然です,まだ鹿が出ないから「良いか」と思っていました。
が,鹿の前に「ハクビシン」とは・・・・

ネット検索です。
「ハクビシン」
  ・植物食中心の雑食性で、果実、種子、小動物、・・・なかでも果実を好む。
  ・木登りが得意である。タヌキなどの動物が使い古した巣穴などを棲みかにする。
  ・民家の床下・屋根裏などに棲み着くこともある。
   です。
住み着いているという廃屋は,我が家から直線距離100m位です。
我が家の畑も十分「ハクビシン」徘徊の範囲内のようです。
で,“果実を好む”これは,たちまち大変です。
「すいか」です。
8月中旬,スイカの収穫はすべて終えたつもりでした。
植えたスイカ7本の内5本は,根から枯れています。
残り2本の幾つかのツルは,どういう訳か丈夫で葉も青々としています。
残ったツルに“勝手”に身が付き,大きくなっています。
最近の日照は,今年の夏より間違いなくたっぷりです。
昨今は日中30度近くまで上がりますが,朝は冷え込むようになりました。
メロンは,一日の温度差が大きいほど甘味が多いと聞いています。
メロンもスイカも同じようなもの?
楽しみにしているんです,季節外れのスイカの味を。

今まで敵は「猪と狸とカラス」でしたが「ハクビシン」が加わりました。
“にわか百姓”だって大変です。
これからは柿も実ります,「ハクビシン」は“木登りが得意”では手の施しようが・・・
  
という事を考えながら,山裾を散歩中です。
県道近くの,コンビニやスーパーが見降ろせます。
ここ数年前からです,我が家の畑に「狸が出没?」
それがコンビニやスーパーの裏手に「猪」です。
我が家に「ハクビシン」が現れても当然です。
下界を見下ろしながら,納得します。

季節外れのスイカは「ハクビシン」に提供かな? 挨拶がわりに・・・
 やれこら やれこら
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「特別会員様」 ご招待  やれこら やれこら

2014-09-12 08:16:51 | 今日のやれこら
高1の時でした,「東京オリンピックです」
聖火台に駆け上がる「坂井義則」さんがまぶしく見えました。
「坂井」さんの名前はオリンピック以前から聞き,また
「坂井,国体400m優勝」の地方新聞も目にしていました。
その時私は中学3年生,バレー部でしたが,陸上の大会にも出場しました。
その陸上大会で先生に言われました。
「君ら4人で走っても“坂井”一人に負ける」
4×100mリレーの「タイム」の事です。
走るのは同じ400mです。
校内で選抜されたメンバーが100mずつ走ります
「負けるわけがない」と思いました,  「完敗」でした・・・

思い出に耽っていると声が聞こえます。
「支度できましたー」
そうなんです,今日は出かけるんです。
「特別会員様限定,開店前期日限定ご招待」に。
大手家電量販店がオープンします。
特別会員様だけが入店できる二日間に「ご招待」です。
何日か前に案内状が届きました。

という事なんですが,どうも腑に落ちません。「特別会員」って?
「特別」,「限定」,「選ばれた」
日頃からこれらの単語には「騙されないぞ」と心がけているつもりです。
本当に「特別なお客様」なんて,ひとにぎりです。
ヒガんではいません,十分“知って”います。
ですが,今日は「特別」です,以下の理由です。
 ・今日の午後は,特に予定が無い。
 ・最近乗るのは軽トラばかりで,乗用車に20日以上乗っていない。
 ・車は長く乗らないとバッテリーが無くなる,何より車の性能維持に良くない。
 ・“たまたま”,昨日洗車した。
という事で「乗用車」で出発です。

店に行く道は混雑しています。
「特別会員が多いなー」
駐車場入り口までやっとたどり着きますが,それからも大変です。
屋根付きの駐車場は満杯で,屋上の駐車場に追いやられます。
店内は当然混雑しています。
「特別会員様限定商品」を「特別会員様限定価格」で買った人も多いようです。

今日は「ご招待」二日目の午後です。
この時間で,これだけの人で,「特別会員は・・・・・人」?

欲しいものは有りますが,あくまでも参考のため,見学のみです。
何かを買うつもりで来たのでは,ありません。
ご来店記念の「ブランドタオル」が欲しくて来たのではありません。
「特別会員様限定,ご招待」に魅かれたわけではありません。
あくまで,車の「性能維持」のためです。
折角ですから,もちろん「タオル」は貰って帰ります。
               やれこら やれこら

PS)坂井義則さんのご冥福をお祈りします。
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92歳,レイテ沖海戦で「瑞鶴」に

2014-09-11 06:30:01 | 今日のやれこら
秋晴れの気持ちの良い朝です。
乗用車に20日程乗っていません,エンジンをかけてみます。
バッテリーは大丈夫のようです。
よし,久しぶりに洗車だ。(よし,ドライブだ,と思わないのが私流です)

「きれいにしょうるなー」
振り向くと近所の「おじいさん」です,92歳です。
元気です。
ご近所さんとはいえ,毎日が日曜の身になるまではあいさつ程度でした。
年も離れています,親しく会話をするようなことは有りませんでした。
野菜の育て方や,植木のことなど,話が弾むようになったのは最近の事です。
ひょうひょうとした飾らないユーモアのある話しぶりに,好感が持てます。
近くに有る畑の草取りだった様です,手に持ったビニール袋には雑草が詰まっています。
洗車の手を止めて,近くの木陰で一緒に休みます。
話題が「兵隊に行った時」の話になります。

「レイテ沖で沈められてなー」
えっ,えっ!!「レイテ沖海戦で?」と聞きます。
「空母に乗っとって沈められてなー」
ずいぶん昔,大岡昇平の「レイテ戦記」を読んだことが有ります。
今ではほとんど内容も忘れましたが,本棚にはあります。
そのレイテ沖海戦の空母と言えば「瑞鶴」です。
日本で最後まで残っていた空母のはずです。
「瑞鶴」?と聞きます。
「瑞鶴で手旗信号を振りょうたんよー」
答えです。

「あの日は朝から雲っとってなー,みんなで今日はグラマンは来ん,言ようたんよー」
「そしたら,雲の間からいきなり現れて,機銃掃射されたんよー」
「恐ろしかったでー」
「そのうちに魚雷を受けた空母が傾いてなー」

「どうやって助かったんですか」,聞きます。
「よう覚えとらんのんよー」
「空母が沈む渦に巻き込まれてなー」
「これで死ぬる思うたんは覚えとるけど,後の記憶が無いんでー」
「気がついたら,木切れに掴まって浮いとった」

いつもの世間話の時と同じように,淡々と穏やかに話されます。
助かった後も,一旦呉基地に帰り,又「南方」に出征され,終戦です。

レイテ沖海戦で戦い,
グラマンの機銃掃射を受け,
「瑞鶴」とともに海に沈められ,
九死に一生を得た,
そんな方が,ご近所に,ご健在で,親しく世間話をしてるんです。
「んーん,はあー」としか言いようが有りません。
そして言われます。
「わしは厚生年金だけで十分,軍人恩給なんか要らんのに」

「やれこら やれこら」言ってる自分に恥じ入ります。
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コンビニ カード払い初体験  やれこら やれこら

2014-09-10 08:16:55 | 今日のやれこら
コンビニで買い物です。
今日は支払いに少しドキドキです。
レジはバイトの高校生らしき女の子です。
その子があまりに魅力的で,好みのタイプだったからではありません。
「いい年して,こんな雑誌を買って」と思われそう,だからでも有りません。
カード払いなんです。

カードは「SC」に有るコンビニのグループ店で作りました。
偶々です,エスカレーターで降りていると目に入りました。
「65歳以上,シニアカード会員募集」のポスターです。

八百屋さんが,天井にゴムで吊り下げた竹籠に支払ったお札を入れます。
お釣りもその中から出てきます。
「初めてのお使い」の頃は,そうでした。
その印象が強烈です。
カードで支払うのはいまだに抵抗が有ります。

魅かれたのは「65歳」かもしれません,下段に有った「特典」かも知れません。
何故かその時はポスターが気になりました。
隣に向き相談しました。
了解だそうです,そのままカード作成カウンターについて行きます。
手続きは全て,私はしません。
カードは,私名義になったようです,最後に私がカードに署名しました。
これでグループ店すべて,コンビニでも使えるカードの“完成”です。
その時の買物は「出来たてカード」を使いました。
私はレジの外で待っているだけでした。

という事で,今日がコンビニカード払い初体験です。
カードは入金して使うタイプです。
残高を聞きます。
「今日の買物には,足るはず」だそうです。
レジまで行き,弁当とパンを置きます。
「ピッ,ピッ」してくれます。
おもむろに,言います。
「カードで支払います」,カードを女の子に手渡そうとします。
「そちらへ」そっけなく言われます。
「ええ~そちらって,どちら」,焦ります。
手渡すのではなくて,客自身がカード読み取り機にかざすようです。
「ははあー,これがカード読み取り機かー」
裏表どっち,読み取り機にかざすのは・・・?
カードの上下は・・・?
残高で足りる・・・?
「おじいさん,さっさとやってよ」
女の子の視線が“イライラ,冷たく”感じます。
ここで“まごまご”では,プライドが許さない。
一気に汗が噴き出ます。

「吊り籠買い物」が懐かしい。
田舎の高齢者とはそういうもんです。

今日は「スーパームーン」です。
街の明かりは少し邪魔,コンビニの明かりが眩しすぎ。
          やれこら やれこら
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「T・P・O」 ?   やれこら やれこら

2014-09-09 08:16:53 | 今日のやれこら
「ご予約いただいた本が届きました」
本屋さんからの電話です。
注文した本屋さんは「ショッピングセンター,=SC」に有ります。
「SC」には二つの大型店舗が有り,そのうちの一店に有る本屋さんです。
で,迷っています。
出かけるときに乗る車です。
軽トラにするか?乗用車にするか?です。
出かけ時に同乗者がいることもあります,今日がそうです。
最近は,ほぼ軽トラで出かけます。
病院も,コンビニも,スーパーも,友達と会う時も。
最初は嫌がっていましたが,今では表面的には“納得乗車”です。
今日迷うのは,前回「SC」に出かけた時の光景が,頭に残っているからです。

「SC」には,広い駐車場が,有ります。
店舗前駐車場と3~5階駐車場,計2,700台駐車可能だそうです。
暑い日です,日曜日です。
大抵の時に利用する,店舗前駐車場がほぼ満杯です。
「暑いから,たまには,3階駐車場にあがってみたら」
助手席からの指示に従います。
ですが,なかなか空きスペースが見つかりません。
通行方向の➡に従い駐車場内をグルグル回ります。
その時,気が付いたんです。
「軽トラがいない」
そうなんです,止まっている車に軽トラックが無いんです。
これは有名なドイツ車だ,あれは美人タレントがCMしてる「軽」だ。
国産高級車だ,ワンボックスだ,SUVだ。
いくら探しても,「軽トラ」がいないんです。
「そうかー,軽トラは仕事車かー」
「SCの買い物に乗ってくる車ではないのかー」

買い物はエスカレーターで降りて1,2階にある店でします。
店舗に下りるエスカレーター入り口近くで,出ようとしている車を見つけます。
一旦は,そこのスペースに止めようとします。
ですが,入り口付近です,人も多く出入りしています。
バックミラーに,トヨタの“一度は乗ってみたい車”が写ります。
何故か気持ちが,“どうぞ”と“パス”します。
やっと,駐車場の端の方にスペースを見つけて車を止めます。
小心者です,一旦気になると,車から降りるとき何故か周りを見ます。
帰りには,店舗前駐車場で「軽トラ」を探しました。
一台も見つけられませんでした。

という事ですが,今日も同乗者のOKを得て「軽トラ」に決めました。
幸い,空いています,店の一番近くに空きスペースを見つけました,目立ちます。
「軽トラ」ではなく,「軽専用」と書いてある場所です。
降りる時,乗る時,思わず周りの視線を気にします。

昔,若者によく言っていた言葉が有ります。
「T・P・O}だ,Time・Place・Occasionだと。
SCに行く車にも「T・P・O}が・・・・・?
悩んでいます。
                    やれこら やれこら
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中秋の名月,「お前が正しい」 やれこら やれこら

2014-09-08 08:16:53 | 今日のやれこら
明日8日は「中秋の名月」,明後日は,「「スーパームーン」だそうです。
「月と地球の最接近と、満月が重なる日に見られる現象」
「通常の満月に比べて明るさが3割増しで見える」
気になるのはお天気です。
中秋の名月は,江戸時代の書物に「10日に9日は見られない」と書かれているそうです。
ですが今年,当地の天気予報は両日ともに「晴れ時々曇り」です,今の所。
何とか晴れてくれればいいんですが・・・。
「月見茶会」など風流なことを予定しているわけではありません。
下手をすると飲み過ぎて,月のことなど忘れて早寝しているかしれません。
よくある事です。
で,「中秋の名月」です。
嫌な思い出が一つだけ有ります。
三十数年前,こどもが保育所の年少組です。
「今日はお月見の日,ウサギさんの餅つきが見られる日,先生が“ゆうちゃった”」
保育所から帰るなり言います。
「そー,みんなで,月見しようか」
子供は喜びます,形だけですが“お茶と饅頭”の準備をします。
ですが,空模様が心配です,暗くなるころから雨が降ったり止んだりです。
月見を予定した時間には空は雲に覆われ,小雨も降ります。
子供は残念がりますが,仕方ありません。
「今日の月見は無理,おまんじゅうだけ食べて,もう寝ましょ」
「いやだ,お月さんを見るー」
子供を納得させるためにもう一度,空の様子を見に外に出ます。
「あれれー」
空の大部分は雲に覆われていますが,雨が止んでいます。
雲に隠れた月の明かりがわずか見えます。
雲は流れています,切れているところもあります。
もう少しで月が見えそうです。
急いで,子供を呼びに行きます。
雲の流れの中に僅かですが顔を覗かせた月を,みんなで鑑賞です。
月が見えなくなると,家に入ってお茶とお饅頭です。
子供は大喜びです。

翌日です。
子供が半分泣きながら,言います。
『先生が,「ウソゆうたらいけん」“ゆうちゃった”』
こどもが昨夜の様子を保育所に行くなり,先生に言ったようです。
先生の答えは「昨日は雨じゃけー,お月さんは見えんかったよ」
ですが,子供は「見たよ,見た」と何度も言ったようです。
とうとう先生は,
「みんなのおうちには雨が降ったけど,一人だけ晴れたんじゃねー」

子供は言います。
「本当にお月さん見たよ,ねーおかあさん」

“先生の言う事はちゃんと聞かんといけん”
日頃から強く教えていますが,この時ばかりは言いました。
「お前が正しい」
何はともあれ「中秋の名月」,三十数年前の顛末です。
明日は,みんなの「おうちが晴れ」ますように・・・。
                  やれこら やれこら
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「秋の陽の・・・・・髪なびかせて」   やれこら やれこら

2014-09-07 08:00:18 | 今日のやれこら
朝から,軽トラで出かけています。
「退職祝い」に,やっと買ってもらった中古の愛車です。
6年目になります。
時に制限以上の石を積まれ,土砂を運び,荷台は傷んでいますがエンジンは元気です。
その愛車で出かけました,高校生の陸上大会,審判のお手伝いです。
元気をもらい,話し相手になってもらい,昼食も食べさせてもらい,何とか役目は終了。
帰宅です。

我が家は山裾に有ります,県道を離れると家まで約1km。
道は広くありません,普通車がやっと通れる道幅です。
家に帰るには大方が登りです。
時に車に出くわします。
当然,どちらかが離合できるところまでバックすることになります。
どちらがバックするかは,離合できる場所までの距離と車の大きさで決まります。
地域の「暗黙ルール」です。
そのルールが当てはまらない時が,まれに有ります。
相手の運転手の技量によります,表情でたいていわかります。
今日の「最初」がそうでした。
軽四が下りてきました。
運転手はどう見ても「元女子」です。
5mほどバックしてくれれば離合できます。
が,目が訴えています。
『私,バックは苦手なんです,お願いします,下がってください』
「分かりました,分かりました」私が,20m下がって離合します。
「頭を下げるより,前を見て運転しないと危ないですよ」
と,言いたくなるほど,「元女子」は何度も何度も頭を下げて行きました。
何とか離合完了ですが,「えっ」です。
また同じ場所で軽四と遭遇です。
今度の運転手は,「女子」です,かなり「盛った」顔に見えます。
フロントガラスの下にはぬいぐるみが「山ほど」飾ってあります。
今度は相手がバックするはずです,数秒間待ちます。
ですが,どうもバックしてくれる様子は有りません。
じっとこちらを見ています。
目が挑戦しています。
「軽トラじじい下がれ」と。
「ここで負けるか」
私にも意地が有ります,もう数秒,にらみ合いです。

「あらら」
軽四の後ろから,同じように「盛った女子」の車がもう一台下りてきました。
こうなると勝ち目は有りません。
渋々,嫌々,「次に会ったら許さん」心で吠えて,前と同じようにバックします。
二台は,頭も下げず,顔も向けず,当然のように走っていきます。

「秋の陽の ふわりとそそぐグランドに
               夢追いかける 髪なびかせて」

真っ黒に日焼けした顔に汗をしたたらせ,
夢中で走る,さっきまでの高校生が嘘のようで・・・・・
                     やれこら やれこら
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往復はがき印刷   やれこら やれこら

2014-09-06 08:16:59 | 今日のやれこら
11月に同窓会をします。
同窓会案内はがきを家庭用プリンターで印刷しています。
往復はがきです。
往信の文面,返信の内容,“ばっちり”です。
ですが,印刷が難しい。
はがきをプリンターにセットする“面”と“上下”で思案です。
「こっちが返信用だから,その裏は自分の宛名で,こっちが往信用で・・・」
「印刷はこうなって出てくるわけだから,こっちを上にして・・・いや反対かな」
「こっちが印刷方向で,こっちははがきの上側だから・・・こう向けて」
印刷を間違えると,はがきの無駄です。
上下反対でも,「私らしい」と同窓会での肴です。
それは避けねばなりません。

昔から,空間図形は苦手でした。
中学まではやっと付いて行きましたが,ベクトルを習い始めるとさっぱりです。
「あっちの面とか,こっちの点とか,この方向とか」
この辺りを縄張りにする「カラスの会話」の方が,まだ分かります。
楽しそうに問題を解く同級生は,“宇宙人”に見えました。
みんな東大に入るはずと思っていました・・・。

念のため,別な用紙に「上下,裏表」の目印を入れて試し刷りです。
まずは,往信面です。
「大丈夫,大丈夫」これなら十分,さあ本番。
「ジーコージーコー」軽い音を立ててプリンターは快調に働きます。
印刷は40枚,20分程で終わるはずです。
ですが,5枚済んだところで,「ブルブル,ジー」
プリンターは上から紙を入れるタイプです。
上手くはがきを印刷部分に引き込みません。
「用紙が無くなりました,用紙を補給してOKを押してください」の表示です。
「んー,もー,用紙は有るのに」
セットしたはがきを抜いて,ほぐして,「OK」を押します。
今度は,10枚ほど印刷して「ブルブル,ジー」
又「用紙が無くなりました」です。
「古いとはいえ,日本製だ,しっかりしろ」思わず怒ってやります。
大きな声を出すと,カラスは逃げますが,プリンターは言う事を聞きません。
何度か繰り返して漸く終了です,まだ印刷は返信も宛先も残っています。
1時間半の予定が,3時間半掛かってやっと終了です。

返信面の印刷終了時に,一枚インクで汚れ読みにくいものが出来ました。
予備のはがきは買っていません。
1枚だけ買いに行くのも面倒です,お金も無駄です。

宛先は,住所録ソフトを使って印刷します。
「そうだ,一番ケンカした“やつ”にこのハガキを送ろう」          
                      やれこら やれこら

PS)大人げない事はしませんでした。
   汚れたはがきは,何が有っても出席するはずの仲の良かった一人に送りました。
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カラスが鳴くから,「かーえろ」  やれこら やれこら

2014-09-05 08:16:58 | 今日のやれこら
「この辺りに有った畑で,“むかし”イモや麦を作っていたんだ」
ここから上にまだ畑が有って・・・。
細い道を登っていくと少しだけ平らな場所に出て・・・。
その平らなところで,子供が集まって”とんど”して・・・。
両側を子供が隠れるほどの高さまで小石を積みあげた道が有って・・・。
そこが山と畑の境で・・・。
山の方に行くと,松林が有って・・・
曲がりくねった急な坂道が続いて・・・。
やっとの思いで登った山頂に小っちゃな祠が有って・・・

我が家やご近所が麦と芋を二毛作で作っていた畑が,40数年前に団地になりました。
その団地内を散歩中です。
昔を思い出しながら歩いています。
「そういえば,団地造成のため,坪3千円で畑を売ったんだ」,父親から聞きました。
団地は「市」が造成しました。
芋と麦しか取れない土地を「お上」が買ってくれるんです。
みんな大喜び,手放しました。
その土地が造成後,土地提供者は一区画限定の優先価格,坪1万円で買えました。
一区画60~70坪です,70万円出せば一区画買えました。
ですが,ほとんどの人は,先祖伝来の家が有ります,買う人はわずかでした。

私の一つ下に大工の知り合いがいました。
父親を早く亡くし苦労していたようです,中学卒業後,親方に付いて修行していました。
畑は提供していましたし,一区画買えるぐらいの貯金も出来ていたようです。
当人は悩んでいました,「一区画買おうか,それとも車にしようか」
当時,一区画分有れば十分普通車が買えました。
若さです。
出した結論は「車」でした。
高度成長期です,物の値段は上がります。
買った車の値打ちは下がります。
住宅ブームが来ました,当然土地も値上がりします。

数年のち車を買い替える頃には,土地の値段は10倍以上になりました。
「あの時になー、あの時になー」
会えば必ず愚痴っていました,何年も,何年も。

当時「土地が投資の対象」などと発想する人は周りにはいませんでした。
「土地」は何かを植える所,家を建てる場所だったのです。
純真だったのです,大方の田舎の人は。

という事で歩いています。
ですが,空き家が目立ちます,更地になったところもあります。
「んーん・・・んーん・・・」
たそがれ時の散歩です,カラスも鳴きます。
何はともあれ,秋です。

「晩酌,晩酌」早く家にかーえろ。
                  やれこら やれこら
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‟散髪”です    やれこら やれこら

2014-09-04 08:07:12 | 今日のやれこら
今日は散髪です。
ほぼ35年,同じ散髪屋さんを利用していました。
子供たちも,小学生の時までは連れて行きました。
その散髪屋さんは町内では有りません,家からは車で10分かかります。
その店に入ったのは,偶々です。
それまでは,ほぼ毎回行く店を替えていました。
そうすると必ず,「何の仕事?,忙しい?,独身?,子供は?,趣味は?」
今の様に「個人情報保護法」などない時代です。
あれやこれや散髪のあいだ中,聞かれ,聞かされます。
時には,聞きもしないのに,「わが子自慢」まで延々と聞かされました。
リップサービスとして当然ですが,私は「寡黙}が好き,次回からは行きません。
という事で,店は毎回替わります,毎回「個人情報」を聞かれます。

「ん,今日は違うぞ」
店に客はいません,黙って椅子をすすめてくれ,上半身にカバーをしてくれます。
散髪見本を見せてくれます,「どの髪型にするか選べ」という事らしいのです。
私が決めると,黙って頷いて散髪が始まりました。
横のドアから出てきた奥さんらしき女性が鏡に写り,鏡越しにかるく会釈してくれます。
私も少し頭を下げます,女性は何やら手と指を動かし主人と話しているようです。
口も動いていますが,声は聞こえません。
女性は少しお腹が大きいようです。
散髪が終わるころには分かりました,二人は夫婦で,ともに「聾唖」の方です。
依頼,馴染みとなり35年です。
散髪途中電話が鳴れば,私が受け,メモし,主人に渡した事も何度かあります。
通い始めて間もなく子供が生まれ,その子供の子供が店に顔を出すようになりました。
その散髪屋さんが店じまいをされました。

さー,次からはどこへ行こうか。
今更,髪型がどうのこうのとは言いません,細部にはこだわりません。
ほどほど長く,ほどほど短くしてくれれば良いのです。
ですが,始めての店に入るには,勇気がいります。

「さー行くぞ」意を決してドアをあけます。
「カットでいくら,シャンプーでいくら,髭剃りでいくら」,の店です。
入り口を入って直ぐにソファーが有ります,誰も座っていません。
先客二名はそれぞれ椅子に座って散髪をしてもらっています。
ソファーの前後に,大きな張り紙二枚です,大事な個所?は赤字で書いてあります。
一枚は「ソファーの上に足を上げないで下げて下さい,普通に座ってください」です。
思わず,足をそろえて座ります。
もう一枚です。
「シルバーの方は平日にご来店ください,土曜,日曜,祝日は現役世代に譲りましょう」
頭は白いし,現役でもない,これは合格。
今日は水曜日,祝日でもない,これも合格。
テレビの横に張り紙が有ります「チャンネルは変えられません,固定しています」
テレビも見たくありませんから,チャンネルは変えません。
新聞と雑誌が置いてあります,新聞を取ろうとすると,本棚の前にも張り紙が有ります。
「作業終了後の本読みはご遠慮ください」これは黒字です。
“作業”終了後はすぐ帰るつもりですからこれも自分には,問題なしです。

そうです,散髪する事は“作業”です,散髪代は“作業”の対価です。
そういう時代です。

順番が来ました,“作業”台に座ると,鏡の横に書いてあります。
「作業中のケイタイ電話はできるだけご遠慮ください」と。
そして,「できるだけ」の部分は残し,大きく赤で×がしてあります。
ケイタイが鳴ったらどうしよう,少しびくつきますが鳴りません。

私の“作業”は必要最小限の会話で終了,いつもより安くつきました。
高齢者です,仕事もありません,安ければいいんです。
「次回からケイタイの電源を切って,この散髪屋さんで“作業”をしてもらおう」
                  やれこら やれこら
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9月2日の野球   やれこら やれこら

2014-09-03 08:10:25 | 今日のやれこら
今日は9月2日,くじの日だそうです。
私にはセブンイレブンの日とも思えます。
9-2=7,9+2=11,  セブンイレブンです。
キャンペーンもやって無いようですから,セブンも気づいてないかもしれません。
教えようか・・・・・
ですが,「分かっています,うちは7月11日で十分です」と言われそうで・・。
という事で,頭の体操は終わりです。

”ん,今日はいつもより明るいなー”
窓から見える,市民球場の灯りです。
ナイター設備があります。
年に一回はプロ野球も公式戦をします。
その時の灯りとは比較になりませんが,何時もよりずいぶん明るく感じます。
結構,クラブチームや野球好きの人たちがこの球場を利用しているようです。
夏場には毎日のように,灯りがつきます。
聞く所によると,点灯する電球の数が何段階かに別けて有ります。
その数によって,使用料が決まります。
一時間当たりですが,プロは12万以上,最低は6分の1点灯で,6千円台だそうです。
当然,多くつければ使用料は高くなりますが明るくなります,ボールもよく見えます。

今日は明るい,という事は使用料が高くついている。
高くついても払える人たちが,利用していることになります。

今日は,お金に余裕のある人たちの試合だ。
「株や土地で儲けた人たちの祝勝試合かも知れない」
「経営者チーム対従業員チームかも知れない,費用は経営者もちで」
「お金持ちの子が集まる学校の練習かも知れない,お坊ちゃんのためなら・・と」
「県会議員対市会議員の試合かも知れない,費用は政務調査費?で」
いやいや,お金に余裕のある人たちとは限らない。
「プロもやる球場で,一生に一度はナイター試合をしたい」
コツコツ積立野球預金。
目標額に達した満期の日,「待望の日」を迎えた人たちかもしれない。
あれやこれや想像します。
 ・・・
ということで,今日は9と2,「苦痛の日」,まずは怪我の無いように。
「投げたー,打ったー,走ったー,捕ったー」
「勝ったー,負けたー,どっちにしても,泣いたー」
そしてなにより大事です。
純な気持でやる事が。
とにかく今日は「球児の日」         
                      やれこら やれこら
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悔い”梨”です    やれこら やれこら   

2014-09-02 07:47:15 | 今日のやれこら
9月1日,防災の日。
日ごろの備えと人の繋がりの大切さを,多くの痛ましい教訓が教えてくれます。

今日は,朝着替えをしてから体がいつもより引き締まっています。
防災の日だから,自然と心と体が,と思いましたがそれだけではなさそうです。
”たるみを修正する新しい下着だ,良いものができたもんだ”

9月1日はキウイの日でもあるそうです,9と1だからだそうです。
なかなかうまく考えるものです。
何時もの暇つぶしが頭をもたげます。
9と1です。
”何かないかなぁー,何かないかなぁー”
思いつても,既にあれば「著作権の侵害?」という事になってもいけません。
ネット検索です。
・杭の日~ 基礎工事現場での殉職者の慰霊及び基礎工事の安全作業を推進する日。
・宝塚歌劇団レビュー記念日~宝塚少女歌劇団が日本初のレビューをした日。
・霞ヶ浦の日 ~「霞ヶ浦富栄養化防止条例」が施行された日, などなど有ります。
”他に何かないかなぁー”・・・・”ないかなぁー”
”んーん,そうかぁー”
「杭の日」は有っても,「悔いの日」は無い。
それはそうでしょう誰も 「悔いの日」などにはしたくありません。

”んーん”・・・  ・・・
「そうです,悔いを無しにすればいいんです」
「そのためには,梨を食べればいいんです」
それで悔い“なし”の日になります。
9月1日はキウイではなく梨です,「悔い無しの日」です。
やっと,一件落着です。

遠くから子供の声が聞こえます。
小学生が下校しているようです,窓から見える久しぶりの通学風景です。
”ん,ん,ん,良い光景だ,ケンカせずに頑張れよ”
思わず声を掛けたくなります。
今日は始業式が有ったはずです。
少し,感慨に耽ります。

木造校舎です,もちろん体育館などありません。
「大掃除をして,校庭に出て」
「久しぶりの友達とワイワイガヤガヤして」
「静かにしろ,きちんと並べと怒られて」
「校庭に座れと言われて」
「長い式がやっと終わり,立てと言われて」
「その時立ちくらみを起こす子が,必ずいて」・・・。
50年以上前の話です。

何はともあれ今日は梨を食べる日です,貰った梨が有るはずです。
残り少ない人生です。
出来る限りは「お気楽」に。
迷惑かけても「自覚はせず」に。
「悔いる思い」の無いように。
                  やれこら やれこら

PS)たるみを修正すると思った下着は単に前後が反対だっただけでした。

   今まで通りの下着です。
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うぶな時代   やれこら やれこら

2014-09-01 08:16:47 | 今日のやれこら
新幹線開業,50年だそうです,昨日のテレビで観ました。
「だそうです」とは書きましたが,よーく覚えています。

まずの開業は東京・大阪間,大阪から西の我が家には直接関係ありません。
都会と言えば大阪まで,東京は「一生に一度は行ってみたい」場所だったのですから。
テレビで放送される,「新しい時代の象徴」という映像と言葉が新鮮でした。

そして何より,私が中学を卒業した年,高校生になった年だったのです。
二本線の学生帽を被り,新しい自転車で,「さっそう」と通学しました。
通学路にある国道でさえ舗装は二車線だけ,のち四車線になる端っこは土のままでした。
少し前に「高校三年生」という歌がはやっていました。
その三年生が大人に見えました。
商店街にある中学出身の同級生は,みんな自分より賢く見えました。
都会っ子に見えました。
話題も違いました,みんな自分より「マセテ」いました。

弁当を学校で食べるのも初めてでした。
中学まで給食は有りません,昼食は家に帰って食べました。
昼食休憩は1時間,私は家の往復に20分です。
4限が終わると,クラスの半数以上は一斉に昼食下校です。
速足になります,腹が減っているのですから。
我が家もそうですが,たいてい朝炊いた冷や御飯です。
食べ終えると,昼の「連続小説」を途中まで観て,何も考えずに学校に向かいます。
そして5限開始時刻には,クラス全員,50数名が揃っていたのです。

「コンビニ」も,「ゲーセン」も,「つたや」も有りませんでした。
きまりを守る,先生の言いつけを守る,皆まじめで「よい」生徒でした。

そんな田舎者です。
少しばかり町中にある高校へ通学するだけで,あたふたしていました。

あれから50年。
そうです,新幹線は時代の変わり目だったのです。
周りの環境もずいぶん様変わりしました。
何より私が変わりました。

「メールです,メールです」ケイタイが言います,メールが届いた合図です。
50年前から,一気に現実に引き戻されます。
「ブログ読みました」

うぶな時代を懐かしむ時間はなさそうです,まずはブログです。
                       やれこら やれこら
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