昨日傳八屋さんに行ってきました。
沢井さん6人で傳八屋さんの釣果報告に載っています。
鯛28匹・ワラサ1本・ツバス7匹・ヒラマサ1本・シマアジ3匹・イサキ40匹・大鰤2本・ハタマス4匹・クロソイ5匹・グレ7匹・中鰤1本でした。
先週7日[木曜日]に水温3℃上昇し傳八屋さんで小物の爆釣があった。
翌日、12日に釣行が決定し晴れ男の沢井さんに予約してもらった。
3号筏では北側の東に釣り座を取りました。
朝は9mでスタートするもしばらくの間当たりなく、10mシラサエビでハタマスが釣れた。
その後黄色甘エビで鯛・シラサエビでイサキ・黄色甘エビで鯛が釣れた。朝は9.5~8.5mに鯛・イサキが釣れてました。
9mシラサエビで良型のシマアジが釣れた。
1回目の放流で鯛にイサキが放たれ棚8.5~9mで鯛が釣れた。
イサキは9.5~9m 黄色甘エビかシラサエビ。
どちらかと言えばイサキの方がよく釣れる。30cm以上ある両型です。
少し間が空いたので秋刀魚を引っ張ると鰤が3本ワラサが2本付いてくる。
横で釣っていたTさんに大鰤が餌は黄色甘エビだったそうです。(^-^;)
釣れた後に秋刀魚で引っ張ると水深3m付近で何度か鰤が食い付くものの直ぐに吐き出します。錘やハリスの抵抗を感じると吐き出すようです。賢くなりました。
2回目の放流があり直ぐには青物釣れず、鯛や小物狙いで数稼ぎ。シラサエビで9mにワラサが来てゲット。
Y本さんにヒラマサが餌は片口イワシで9m。
その後鯛・イサキの当たりが北西に片寄り始めたので、2m程に浮いているグレとシマアジ・イサキを狙い細仕掛けで餌は石ゴカイと生ミック、シラサエビに沖アミと黄色甘エビ。
グレは簡単に釣れるがシマアジは手ごわく直ぐに餌を吐き出してしまい釣れません。
グレを7匹釣ると警戒して寸前で見切ります。
ハリスを1号から0.8号に交換するとまた食いましたが水面から抜いた途端ハリス切れ、浮いていた群れが沈んで終了。
残った時間青物を狙ったが当たりなく終わりました。
二日後に鰤とヒラメを刺身にして食べましたが美味かったです。 幸せですわ。
ブログに移ってぼちぼちやってます。
浮いたイサキの釣り方を伝授してくださいw
浮いているイサキは軽い仕掛けに細ハリスと小針で対応してます。
浮きは5B・3B 棚は2~3m ハリス1~0.6号 針伊勢尼5・3号
餌は石ゴカイ・沖アミM・小粒の黄色甘エビ・中シラサエビで針は抜い刺しで針のミミ・針先は隠します。
魚を掛けたら群れから放して、できるだけ抜いてます。1号なら抜けます。タモに入れる時は大きな音がしないようそっと海中に入れ掬っています。群れが沈まないよう気をつけると数釣れますよ。
スマホからズボラさせてもらってます。
スマホではブックマーク登録できないのかな?