昨日は嫁さんのドライブに付き合って高山市の隣りの古川町まで行ってきました。
高山西ICで降りて直ぐの道の駅で米を購入。
米は冷たい水で育った物が小粒で美味いです。
その後高山市隣りの古川町へ偶然お祭りの日でした。
嫁さんお気に入りの後藤商店に寄り、予定の大吟醸ケーキと大吟醸酒を購入し、
祭りは何度も見ているので丸明高山店で焼き肉をがっつり食べてから、
焼き肉で口の中がベタベタしていて、丸明さんの向かいにあるミューズバーで食後のデザートとお茶を美味かった。
古川祭りの見学にまだ桜が満開です。なんせこの時気温は4℃ 天候の悪い年は雪が降るほど寒いです。
最後まで見ていると2時頃まで続くので夜の部を少しだけ見学、それでも出発は23時になりました。
帰宅は2:30 眠たかった。
久しぶりにレインボーさんに行ってきました。
釣果は鯛11匹、サツキマス1匹でした。
乗り合いは二人で5号筏に、最初は隣りの入場時のドタバタ音で魚も沈んでいましたが、落ち着いた雰囲気になると見えるか見えないかの境目に、鯛やワラサの姿が見えます。
朝一は8m黄色甘海老で鯛、10mボイル沖アミでサツキマス、後はネット際でアオイソメ、イカナゴ、シラサエビで鯛を誘って食わせましたが、中盤以降食い渋りで数が増えなかった。
仕掛けは極細で対応しましたが、サツキマスは0.6号ハリスを見切ってました。次回は渓流仕掛けで対応しなくては。
ワラサはまだ水温低く口を使ってくれなかった。
餌を食べるのは、もう少し先ですね。
釣果は鯛3匹、サツキマス1匹、石垣鯛1匹、シマアジ1匹、グレ2匹、ハマチ5匹、ワラサ1本、鰤1本でした。
4/2チリ地震の影響で翌日日本に津波がくるとの予報があり、津波後の爆釣狙いで予約を入れました。
2010.2 にもチリ地震があり津波後、翌日の2/28から2日間爆釣の記録がメモにあり、今回爆釣出来るかとウキウキしながら出撃です。
10~13号筏ではS本さんが春休み企画で「筏で寿司食いねぇ」をされると聞いていたので、狙いの大筏には入れず小筏4号に渡され、これで爆釣の可能性は低くなりました。
4号筏には5人 北側に二人東西南に1人。南側の釣り座に入りました。朝一に北側で鯛一匹が釣れた後、長い間何も釣れません。
活アジの配達の後にアジで西の人にワラサが釣れて、東の人にツバス、北の人にツバスが釣れた後10mシラサエビで誘って直ぐに当たりが、ワラサの尾にハリスが巻いて上がってきました。
その後当たりがなくなりネット際に付いている石鯛やグレ、鯛を狙うしかありません。
石鯛が見えるので2.5号ハリスで青イソメで落として行くと4m位で穂先に小刻みな当たりがあり鯛が釣れますが、石鯛は青イソメに近くまで寄っても触りません。
シラサエビにも石ゴカイにも近くに寄るだけで、食べません。シラサエビに鯛が釣れるも、石鯛は本虫なら当たりがあるものの途中で放してしまい合わせることができず。
食い込みが良くなるまで何度も打ち返しますが、本虫がぐちゃぐちゃに噛まれた状態で放すので、再び入れてもその餌には当たりなく。
新しい本虫を付けて暫くするとだんだん当たりが大きくなり穂先が大きくしなりますが、上げてくる途中で外れてしまい掬えません。10回以上当たりが有るものの全て取り込むことができず、バラシてしまった。
警戒してるのか、だんだん当たりも小さく直ぐに放すようになり、小針に細ハリス浮き仕掛けに交換し石ゴカイでやっと石垣鯛が釣れました。
その後グレを釣り、コーナーに浮いている鯛を青イソメで釣り、石鯛もたまに狙ってみますが反応なし、8mシラサエビでサツキマス10mでツバスを続けて釣るも大型青物が釣れません。
11mシラサエビで誘っても反応なく、ハリスを5号から3号に交換して誘って直ぐに反応が鰤が掛かりますが、もう残っていないと思っていたので想定外です。
丸々太った鰤は動きも遅いので釣りやすいのですが、痩せて戦闘能力が高くなると取り込みに時間が掛かります。
浮いても何度も沈んで行きます。鰤には細目のハリスで無理できません。沈んでいくのを止めようとすると頭を振り加速して切ろうとします。
20分以上やり取りしやっと掬えました。
その後は潮が澄んで底まで見えて魚が何匹いるかまで見えます。カンパチ1匹にワラサが2匹、サツキマス7匹、石鯛が数匹、満ち潮の時間帯ですがこの透明度では延長しても釣りきる自信がなく通常の時間で上がりました。