本日の釣果は、鯛43匹、サ-モン4匹の全部で47匹でした。
朝から、筏の中は水面から1~2m位で、大量の魚がうろうろ「玉手箱や」‼️
ただ魚が上下しないので、釣るのは難しいかな。
警戒させないよう、餌の種類は大目に準備して、
○赤オキアミ、○黄色オキアミ、×ノーマルオキアミ
○黄色アルゼンチンアカエビ、○黄色ササミ
○シラサエビ、○赤イソメ、×黄色甲イカ短冊、×ホタルイカ
×マダイイエロー、×ホットイエロー、×マダイスペシャル
餌を入れると、直ぐに寄ってきて、パクパクと口に入れたり出したり。
アルゼンチンをガン玉の0.5号位まで、容器の縁で切って、小さく小さくして針に付けると、ようやく一口で飲み込む様になり釣れるようになった。
針も小さい物で、少し大きくすると、吐き出すのが早くなり、合わせられない。
エビ系の餌が、食いよくても、聞き合わせすると餌を放してしまう。
浮きにしっかり反応があるまで待って合わせないと、途中で外れてしまう。難しいです。
浮きもソリッドトップの0.5号に交換して、やっと当たりが拾えました。
釣っても釣っても見えている魚の数が減りません。
今日は放流されても、魚の食いは下がらず、どちらかと言えば加速します。
食いが浅いので、全体的にバラシ多発でも当たりが、途切れなかった。
餌のロ-ティションで対応可能でした。
浮いている魚は、仕掛けをよく見ているので、針も仕掛けも繊細にしないと当たりの数が違ってきます。
仕掛けは小物レギュラーのハリス1.5号1.25号1号を食うタイミングで変えました。
浮きも沈むよりも、少し浮いて横に動いているのを合わして行きました。
最後は釣りすぎて、[反省]でした。
また、次回も頑張るぞ‼️
反省点
黄色ササミは前回使った物を、解凍して今回使ったので、少し固かった。
やっぱり作りたてでないと、柔らかくないと少し固いだけで食いがもうひとつ、駄目ですね。
赤オキアミも自分でアミノ酸に赤色を足して染めたら、半透明の赤色に。
前日から浸けたらもっと良くなっていたかも‼️
もしくは、市販品か。
LLオキアミでも、咥えたり、放したりしていたので、合わせのタイミングは難しい。サイズか味付けか悩みます。
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